大石静脚本&吉高由里子の妙が光る「星降る夜に」...「光る君へ」終了後の今、改めて見直したい令和らしさの詰まった年の差ロマンス
2025.2.10(月)
吉高由里子が主人公・まひろ/紫式部役を演じ、視聴率以上の"好"評価を得て昨年末に終了した大河ドラマ第63作「光る君へ」。SNS上には最終回を悲しむ声が相次ぎ、吉高の凛とした佇まいや情感豊かな熱演が今も頭から離れない人が多いのではないだろうか。 そんな「光る君へ」の脚本を手掛けた"ラブストーリーの名手"大石静と吉高が、大河以前の2023年にタッグを組んだ恋愛ドラマが「星降る夜に」だ。大石の完全オリジ...
-
佐野勇斗、後輩8人との共演への率直な思い。「ひとりで」し「たい」ことも
提供元:HOMINIS6/26(木) -
遠藤憲一、映画「スオミの話をしよう」共演の長澤まさみとは「最初はうまく会話できず...」
提供元:HOMINIS9/6(金) -
一途な佐藤健の献身ぶりも...「べらぼう」の妖艶な遊女役から一変、小芝風花のヒロイン力が際立つ「私の夫と結婚して」
提供元:HOMINIS6/26(木) -
伊藤英明、内野聖陽が兄弟役を演じ、対照的な演技を見せた映画「252 生存者あり」
提供元:HOMINIS6/26(木) -
前星組トップコンビ・紅ゆずる&綺咲愛里をはじめ、礼真琴、七海ひろきらの演技に注目の宝塚歌劇「霧深きエルベのほとり」('19年星組・東京・千秋楽)
提供元:HOMINIS6/26(木)