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昭和の大女優・吉永小百合の気品と愛らしさを併せ持つ演技に注目!

2024.8.21(水)

昭和期を代表する映画スターとして知られる女優・吉永小百合は、1957年に11歳でラジオ東京のTVドラマ「赤胴鈴之助」でデビュー。1959年には松竹映画「朝を呼ぶ口笛」で映画に初出演を果たした。1960年に日活と専属契約し、同年の「ガラスの中の少女」で主役を演じて人気が上昇。1962年の映画「キューポラのある街」のヒロイン役が評判となり、ブルーリボン賞主演女優賞を受賞。人気絶頂ながらも早稲田大学第二...