大人のお姉さんを演じる広瀬すずの芝居に時の流れを感じさせる、映画「水は海に向かって流れる」
2024.8.21(水)
2013年に15歳で俳優デビューした広瀬すず。当時は明るく愛らしい笑顔が似合う役柄が多かったが、2023年公開の映画「水は海に向かって流れる」では、過去に味わった悲しい出来事により「私一生恋愛なんてしない」と終始不機嫌な"大人の女性"を演じ実力を見せつけた。 ■まったく笑わない広瀬の演技 明るく元気な広瀬のイメージを大きく変えたのが、2016年公開の映画「怒り」。本作で事件に巻き込まれ心も体も傷つ...
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