将棋タイトル防衛の難しさを羽生善治九段や谷川浩司十七世名人の記録から紹介
2024.8.12(月)
圧倒的な強さを誇る藤井聡太竜王・名人だが、第9期叡王戦の五番勝負でついに敗れた。タイトル戦初登場からの連勝は22でストップ。だが、これまでの記録は大きく更新。どれだけすごいことであるか、現役の永世称号を獲得した棋士の初失冠を調べてみよう。なお、藤井は挑戦失敗はまだないが、併せて賞介する。 歴代タイトル獲得者一覧はこちらから まずは現在の大棋士と言えば羽生善治九段だ。羽生は初タイトルが1989年に1...
-
紅白歌合戦への初出場も決定!躍進が止まらないすとぷりの冠番組「すとぷりくえすとっ」
提供元:HOMINIS12/29(金) -
ABEMAアナウンサー・瀧山あかねが2024年の抱負を告白「恋愛禁止はできないんですけど(笑)、恋愛よりは仕事の脳で頑張りたい」
提供元:HOMINIS12/26(火) -
田辺哲男、小雪ら人気アングラーが大集合!年末年始の恒例『鉄人釣技!フィッシングトライアスロン』
提供元:HOMINIS12/25(月) -
藤井聡太王将と菅井竜也八段による王将戦七番勝負を将棋観戦記者・大川慎太郎が占う「二日制というルールが藤井王将に有利に働く」
提供元:HOMINIS12/20(水) -
王将戦でタイトル戦の連勝記録更新がかかる藤井聡太。そんなタイトル戦の連勝・連戦の記録を紹介
提供元:HOMINIS12/15(金)