将棋タイトル防衛の難しさを羽生善治九段や谷川浩司十七世名人の記録から紹介
2024.8.12(月)
圧倒的な強さを誇る藤井聡太竜王・名人だが、第9期叡王戦の五番勝負でついに敗れた。タイトル戦初登場からの連勝は22でストップ。だが、これまでの記録は大きく更新。どれだけすごいことであるか、現役の永世称号を獲得した棋士の初失冠を調べてみよう。なお、藤井は挑戦失敗はまだないが、併せて賞介する。 歴代タイトル獲得者一覧はこちらから まずは現在の大棋士と言えば羽生善治九段だ。羽生は初タイトルが1989年に1...
-
麒麟、トークライブ「ふたりっきりん」終演後独占インタビュー「自分たちがノスタルジックに」
提供元:HOMINIS9/29(日) -
エレガント人生の2人の関係性が素敵すぎる!「皆さんの人生や日常に寄り添える小説に」コンビ共著『酔い醒めのころに』
提供元:HOMINIS10/2(水) -
サルゴリラが振り返るキングオブコント王者の1年...今年の大会は「意外とドキドキ」
提供元:HOMINIS10/5(土) -
LLRが八門遁甲ライブシリーズを開催!今バトルライブに挑戦する理由とは?
提供元:HOMINIS10/4(金) -
鬼越トマホークが"規制ゼロ"&"新ネタ"のみの単独ライブ開催!爆笑の連続も「辛かった」
提供元:HOMINIS10/1(火)