実際に起きた「シャロン・テート事件」に目配りを利かせ タランティーノが切り取った1960年代末ハリウッドの光と影
2021.5.24(月)
■成功者の2人が、落ち目の2人を演じた配役の妙 カウンターカルチャーが台頭した1960年代後半。ハリウッドは新興のテレビに押され、映画スターの身辺にも大きな変化が起きる。1969年、人気女優シャロン・テートがカルト指導者チャールズ・マンソンと彼を信仰する者たちに殺害された事件を通して当時のハリウッドを描いたこの映画には、クエンティン・タランティーノ監督の「オレ流」な演出で、変わりゆく映画界の光と影...
-
主演・大倉孝二が語る、舞台『最後のドン・キホーテ THE LAST REMAKE of Don Quixote』の面白さ
提供元:HOMINIS9/5(金) -
12歳年下の新星ワン・シンユエ(王星越)との狂おしいロマンスに熱い支持!「瓔珞」のウー・ジンイエン(呉謹言)の強いヒロイン性にも魅了される「墨雨雲間~美しき復讐~」
提供元:HOMINIS9/5(金) -
上川隆也×中山七里原作で描く重厚な警察ミステリー!組織の闇と対峙する刑事を熱演した「テミスの剣」
提供元:HOMINIS9/5(金) -
多部未華子がハード描写を有する本格ミステリーに初挑戦!DV被害者たちの究極のシスターフッドを描く「連続ドラマW シャドウワーク」
提供元:HOMINIS9/5(金) -
萩原健一、山口智子、室井滋の奇妙な三角関係を軸に心温まる人情喜劇を描いた映画「居酒屋ゆうれい」若き日の豊川悦司と西島秀俊の演技にも注目
提供元:HOMINIS9/4(木)