実際に起きた「シャロン・テート事件」に目配りを利かせ タランティーノが切り取った1960年代末ハリウッドの光と影
2021.5.24(月)
■成功者の2人が、落ち目の2人を演じた配役の妙 カウンターカルチャーが台頭した1960年代後半。ハリウッドは新興のテレビに押され、映画スターの身辺にも大きな変化が起きる。1969年、人気女優シャロン・テートがカルト指導者チャールズ・マンソンと彼を信仰する者たちに殺害された事件を通して当時のハリウッドを描いたこの映画には、クエンティン・タランティーノ監督の「オレ流」な演出で、変わりゆく映画界の光と影...
-
綾瀬はるか&藤木直人が縁側に座ってビールを乾杯! ヒロインの自然体な振る舞いが心地よいラブコメディ「ホタルノヒカリ」
提供元:HOMINIS8/3(日) -
ホラーが苦手なのせりんが、映画『近畿地方のある場所について』の現場を語る!「楽しく撮影できました」
提供元:HOMINIS8/7(木) -
アーノルド・シュワルツェネッガーの魅力が凝縮!鋼のような肉体で無表情な殺人マシンを演じた「ターミネーター」
提供元:HOMINIS8/2(土) -
知念英和「仲間がいてくれたから、最後まで走れた」 FANTASTICSと挑んだ異世界での闘い
提供元:HOMINIS8/7(木) -
宮沢りえが複雑な心情が幾重にも織り重なった演技を見せる映画「父と暮せば」
提供元:HOMINIS8/7(木)