実際に起きた「シャロン・テート事件」に目配りを利かせ タランティーノが切り取った1960年代末ハリウッドの光と影
2021.5.24(月)
■成功者の2人が、落ち目の2人を演じた配役の妙 カウンターカルチャーが台頭した1960年代後半。ハリウッドは新興のテレビに押され、映画スターの身辺にも大きな変化が起きる。1969年、人気女優シャロン・テートがカルト指導者チャールズ・マンソンと彼を信仰する者たちに殺害された事件を通して当時のハリウッドを描いたこの映画には、クエンティン・タランティーノ監督の「オレ流」な演出で、変わりゆく映画界の光と影...
-
西島秀俊の役への"没入の深度"を味わえる、"クズ男"を演じた映画「2/デュオ」
提供元:HOMINIS8/29(金) -
映画『宝島』妻夫木聡が"むき出し"の演技で物語を躍動...すべてを代表作にする名優の魅力
提供元:HOMINIS8/29(金) -
企画から関わった大沢たかおの熱演と、物語に柔らかさを与える石原さとみの演技は必見!映画「風に立つライオン」
提供元:HOMINIS8/29(金) -
柳楽優弥がノンストップ!モンスター級の狂気に引き込まれる映画「ディストラクション・ベイビーズ」<R-15>
提供元:HOMINIS8/29(金) -
吉岡秀隆と当時11歳の須賀健太の共演で生み出した名シーンは号泣必死!昭和を舞台に描く名作「ALWAYS 三丁目の夕日」
提供元:HOMINIS8/29(金)