ゲイリー・オールドマン演じる伝説のパンクロッカーはいかにして破滅の道を歩んだのか?「シド・アンド・ナンシー」に流れる保守性への反抗
2022.3.1(火)
東京でミニシアターブームが開花した1980年代、知られざる注目の才能が続々と日本に紹介された。ジョナサン・デミ、ジム・ジャームッシュ、リュック・ベッソン、レオス・カラックス、アレクサンダー・ロックウェル等々、そうそうたる顔ぶれが並ぶが、なかでもとんがっていたのがイギリス出身のアレックス・コックスだ。 「レポマン」(1984年)を皮切りに、「ストレート・トゥ・ヘル」(1987年)、「ウォーカー」(1...
-

鈴木愛理「推しとの恋愛は恐縮しちゃいます(笑)」、社長秘書役で社長になった「推し」とのラブコメに挑む『推しが上司になりまして フルスロットル』
提供元:HOMINIS10/8(水) -

佐野勇斗、桜田ひよりのアドバイスで役作りが固まる「10年役者をやってきて、初めて見せる僕の姿」と語る、ドラマ「ESCAPE それは誘拐のはずだった」
提供元:HOMINIS10/8(水) -

高橋海人、"やりたいこと"を仕事にする幸せ噛み締める「すべてを120%の炎でやってる感覚」――映画『おーい、応為』
提供元:HOMINIS10/7(火) -

「猟罪図鑑」シリーズのタン・ジェンツー(檀健次)、"2024年を代表するブレイク女優"ジョウ・イーラン(周依然)の一筋縄ではいかないラブ時代劇「四方館」
提供元:HOMINIS10/7(火) -

ロウンやチョン・ヘインの存在もヒットを後押し...FTISLAND、CNBLUEという2大看板を擁する「FNC」ファミリーの勢いと多様性
提供元:HOMINIS10/7(火)
