15歳の三上博史がデビューを果たした映画「草迷宮」寺山修司の世界観に浸る
2024.6.5(水)
若干15歳だった三上博史の俳優デビュー作となる映画「草迷宮」が、6月12日(水)ほかに衛星劇場で放送される。 監督・脚本を務めたのは、1983年に亡くなった寺山修司である。寺山は、映画監督、歌人、エッセイスト、演出家、写真家、脚本家と各ジャンルで多彩な才能を発揮。当時から「こうでなければならない」をとっぱらい、ダイバーシティを尊重する現代の考え方に通ずる活動を行ってきた。彼の発表する作品は前衛的な...
-

吉岡秀隆が20歳の頃に出演した黒澤明監督作品!長崎で過ごす夏を通して戦争と平和の歴史に触れる物語「八月の狂詩曲」
提供元:HOMINIS8/24(日) -

二宮和也が異変に翻弄される心理を体現!脚本協力にも名を連ねた「8番出口」での俳優としての天才的センス
提供元:HOMINIS8/23(土) -

西島秀俊が、本能寺の変を起こした明智光秀の人物と心情を子細に体現!北野武監督作品・映画「首」
提供元:HOMINIS8/23(土) -

松田優作が彼らしさを見せつつ、児童映画に出演した貴重な作品「ともだち」
提供元:HOMINIS8/23(土) -

瑛太、小出恵介、平岡祐太、柄本佑が、シンクロを通して成長する青年を演じる!夏の名作青春ドラマ「ウォーターボーイズ 2005夏」
提供元:HOMINIS8/22(金)
