15歳の三上博史がデビューを果たした映画「草迷宮」寺山修司の世界観に浸る
2024.6.5(水)
若干15歳だった三上博史の俳優デビュー作となる映画「草迷宮」が、6月12日(水)ほかに衛星劇場で放送される。 監督・脚本を務めたのは、1983年に亡くなった寺山修司である。寺山は、映画監督、歌人、エッセイスト、演出家、写真家、脚本家と各ジャンルで多彩な才能を発揮。当時から「こうでなければならない」をとっぱらい、ダイバーシティを尊重する現代の考え方に通ずる活動を行ってきた。彼の発表する作品は前衛的な...
-

西田敏行演じる金田一耕助が個性的!カルト的な人気を誇る隠れた名作「悪魔が来りて笛を吹く」
提供元:HOMINIS10/24(金) -

高倉健が昭和を生き抜いた特攻隊として悲哀を訴えかける... 妻役・田中裕子との息の合った芝居も必見「ホタル」
提供元:HOMINIS10/24(金) -

言葉を超えて、心が通う瞬間を描く――彩香×谷藤海咲が初共演で紡いだ"静かな絆"
提供元:HOMINIS10/24(金) -

「愛してる、"MONBEBE"!」――MONSTA Xが、実に6年ぶりに行った最新日本公演「CONNECT X」直後に語った日本のファンへの想いとは?
提供元:HOMINIS10/24(金) -

「ばけばけ」の"三之丞"から一変!板垣李光人の人たらしなホストや杉咲花の悩める腐女子も鮮烈な「ミーツ・ザ・ワールド」の愛おしい人間模様
提供元:HOMINIS10/24(金)
