15歳の三上博史がデビューを果たした映画「草迷宮」寺山修司の世界観に浸る
2024.6.5(水)
若干15歳だった三上博史の俳優デビュー作となる映画「草迷宮」が、6月12日(水)ほかに衛星劇場で放送される。 監督・脚本を務めたのは、1983年に亡くなった寺山修司である。寺山は、映画監督、歌人、エッセイスト、演出家、写真家、脚本家と各ジャンルで多彩な才能を発揮。当時から「こうでなければならない」をとっぱらい、ダイバーシティを尊重する現代の考え方に通ずる活動を行ってきた。彼の発表する作品は前衛的な...
-

舘ひろしが定年退職後のサラリーマンをチャーミングに好演!妻役・黒木瞳との息の合ったやり取りも痛快な「終わった人」
提供元:HOMINIS10/27(月) -

竹内結子主演「ダンダリン 労働基準監督官」松坂桃李が"労働Gメン"に!クセのある他キャラと馴染む柔軟性たっぷりな演技に共感間違いなし!
提供元:HOMINIS10/27(月) -

齊藤京子、"姉感"の醸し出し方は「さりげなく」。映画『(LOVE SONG)』インタビュー
提供元:HOMINIS10/27(月) -

大沢たかお、賀来賢人、岩田剛典の共演で描くAIの脅威!近未来を舞台にしたSFサスペンス「AI崩壊」
提供元:HOMINIS10/26(日) -

山田裕貴、現場で譲らなかった"主人公の信念"「『絶対に嫌です』と...」映画『爆弾』インタビュー
提供元:HOMINIS10/27(月)
