15歳の三上博史がデビューを果たした映画「草迷宮」寺山修司の世界観に浸る
2024.6.5(水)
若干15歳だった三上博史の俳優デビュー作となる映画「草迷宮」が、6月12日(水)ほかに衛星劇場で放送される。 監督・脚本を務めたのは、1983年に亡くなった寺山修司である。寺山は、映画監督、歌人、エッセイスト、演出家、写真家、脚本家と各ジャンルで多彩な才能を発揮。当時から「こうでなければならない」をとっぱらい、ダイバーシティを尊重する現代の考え方に通ずる活動を行ってきた。彼の発表する作品は前衛的な...
-

世界が注目している監督・濱口竜介の世界観が詰まった作品「悪は存在しない」 当時9歳ながら存在感あふれる西川玲も必見
提供元:HOMINIS10/29(水) -

ウォニョンの流暢な英語対応も...IVEのワールドクラスな実力が露わになった、「ロラパルーザ・ベルリン」の"熱狂"の舞台裏
提供元:HOMINIS10/29(水) -

戸田恵梨香の鬼気迫る演技...母性に狂わされた女性を熱演した湊かなえ原作「母性」
提供元:HOMINIS10/29(水) -

二宮和也が男の園でもがく美青年を好演!柴咲コウ、堀北真希、大倉忠義らの共演で華やかな世界を作り上げた「大奥<男女逆転>」
提供元:HOMINIS10/29(水) -

内藤剛志演じるベテラン刑事がかつてないほど追い込まれる!佐野史郎とのコンビも大人の味わい「今野敏サスペンス 遠火 警視庁強行犯係 樋口顕」
提供元:HOMINIS10/29(水)
