声だけだからこそ堪能できる、桜井日奈子の圧倒的な表現力「主観ドラマ オートリバースの恋」
2023.12.23(土)
2024年でデビュー10周年を迎える女優・桜井日奈子。2014年から芸能活動を始め、舞台、ドラマ、映画、CM、雑誌と活動の幅を広げ、今や実力派女優の一人として活躍中だ。コミカルな学生役から朴訥な田舎娘役、クールなキャリアウーマン役までさまざまな役に千変万化する彼女の表現の多様さに魅せられているファンも少なくないだろう。そんな彼女の表現力が十二分に堪能できる作品が、1月15日(月)に日本映画専門チャ...
-

「俺たちバッドバーバーズ」も期待大!超特急・草川拓弥の"寄り添う芝居"も心地いい、男性同士の"晩活"に癒される深夜ドラマ「晩餐ブルース」
提供元:HOMINIS10/8(水) -

鈴木愛理「推しとの恋愛は恐縮しちゃいます(笑)」、社長秘書役で社長になった「推し」とのラブコメに挑む『推しが上司になりまして フルスロットル』
提供元:HOMINIS10/8(水) -

佐野勇斗、桜田ひよりのアドバイスで役作りが固まる「10年役者をやってきて、初めて見せる僕の姿」と語る、ドラマ「ESCAPE それは誘拐のはずだった」
提供元:HOMINIS10/8(水) -

高橋海人、"やりたいこと"を仕事にする幸せ噛み締める「すべてを120%の炎でやってる感覚」――映画『おーい、応為』
提供元:HOMINIS10/7(火) -

「猟罪図鑑」シリーズのタン・ジェンツー(檀健次)、"2024年を代表するブレイク女優"ジョウ・イーラン(周依然)の一筋縄ではいかないラブ時代劇「四方館」
提供元:HOMINIS10/7(火)
