「愛は一本橋で」の大人ロマンスから一転、チョン・ユミの映画女優としての真価が味わえるスリラー「スリープ」
2025.8.17(日)
"韓国の清純派"とも称され、デビュー当初からその透明感ある雰囲気で多くの人を魅了してきたチョン・ユミ。2024年にチュ・ジフンとW主演を務めた大人のロマンス「愛は一本橋で」(2024年)では、約10年ぶりのラブコメ復帰を果たし、愛らしくも深みのある大人の女性像を好演。40代を迎えた今も変わらぬ自然体の美しさが話題となった。 そんな彼女のキャリアを振り返ると、特定のジャンルにとどまることなく常に深い...
-

松たか子の第二楽章はここから始まった!坂元裕二脚本、満島ひかり、高橋一生、松田龍平共演「カルテット」で見せたミステリアスな魅力
提供元:HOMINIS7/27(日) -

浜辺美波のリアリティーを纏った演技が重要な役割を担う!偉人を演じた赤楚衛二、GACKTらの名演にも注目の「もしも徳川家康が総理大臣になったら」
提供元:HOMINIS7/27(日) -

TWICE・ダヒョンが学校中の憧れの的に!「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」でジニョンと浮かび上がらせる初恋の思い出
提供元:HOMINIS7/27(日) -

小芝風花が女性シェフの葛藤や料理への情熱を繊細に表現!高橋文哉&志尊淳主演「フェルマーの料理」
提供元:HOMINIS7/26(土) -

櫻井翔演じる武蔵と妖の交渉戦の行方は?脱獄した大和耕一(菊池風磨)の不穏な動きからも目が離せない「放送局占拠」
提供元:HOMINIS7/26(土)
