「愛は一本橋で」の大人ロマンスから一転、チョン・ユミの映画女優としての真価が味わえるスリラー「スリープ」
2025.8.17(日)
"韓国の清純派"とも称され、デビュー当初からその透明感ある雰囲気で多くの人を魅了してきたチョン・ユミ。2024年にチュ・ジフンとW主演を務めた大人のロマンス「愛は一本橋で」(2024年)では、約10年ぶりのラブコメ復帰を果たし、愛らしくも深みのある大人の女性像を好演。40代を迎えた今も変わらぬ自然体の美しさが話題となった。 そんな彼女のキャリアを振り返ると、特定のジャンルにとどまることなく常に深い...
-

佐藤健には「女心に疎い鈍感男」がなぜかハマる?主演映画「四月になれば彼女は」
提供元:HOMINIS10/30(水) -

NCT DREAM・チョンロの「年齢にそぐわない成熟ぶり」...デビューした15歳当時とは激変したという、美しい母国語でのバラード歌唱も
提供元:HOMINIS10/31(木) -

全米を沸かせるセブチことSEVENTEENが躍動!ジョンハン、ジュン不在の11人体制でカムバックした「SPILL THE FEELS」の記録的ヒットの背景
提供元:HOMINIS10/30(水) -

イ・ジョンソクの俳優人生の分岐点に...キム・ウビンとの熱いブロマンスが胸を締め付ける「学校」シリーズでのナイーブな演技
提供元:HOMINIS10/30(水) -

本田仁美とIZ*ONEメンバーの共演も...ジェジュンがプロデュースする7人組・SAY MY NAME(セイマイネーム)の韓国デビューの反響
提供元:HOMINIS10/30(水)
