9年ぶりの受験者が出た、三段リーグへの編入試験。過去に小山怜央四段なども受験したこの試験の歴史を解説!
2025.7.31(木)
将棋界の編入試験と言えば、フリークラス入りを懸けて、新四段との五番勝負のイメージが強いが、もう一つある。それが三段リーグへの編入試験だ。今回、赤旗名人の小林智晴が受験を申し込んだが、受験者が出たのは9年ぶりのこと。受験の資格者そのものは毎年何人も出ているが、その厳しさからこれだけの期間受ける人が出なかった。 三段リーグ編入試験の資格はアマチュア6大タイトル(アマ竜王・アマ名人・アマ王将・支部名人・...
-

王将戦七番勝負も2勝1敗と好スタート!今後の展開も気になる藤井聡太の1月の対局を振り返る!
提供元:HOMINIS2/7(火) -

世紀の大泥棒と頭脳明晰な名探偵がコラボ!『ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE』に岩井勇気がハマる理由とは?
提供元:HOMINIS2/6(月)
