横浜流星が、人間の心が壊れていくさまを秀逸に表現!映画「国宝」の李相日監督が2022年に手掛けた「流浪の月」で見せた演技
2025.6.17(火)
凪良ゆうのベストセラー小説を、広瀬すずと松坂桃李のW主演で映画化したのが「流浪の月」だ。 広瀬すずと松坂桃李がW主演を務め、横浜流星がヒロインの婚約者を演じた「流浪の月」 (C)2022「流浪の月」製作委員会 病気で父親を亡くし、母親とも離れて伯母の家で暮らす10歳の少女・家内更紗(白鳥玉季)。ある雨の日の夕方、公園でびしょ濡れになっていた更紗に、19歳の大学生・佐伯文(松坂)は傘を差し出す。伯...
-

3年ぶりのドラマ復帰作「華麗な日々」が好調のチョン・イル、「(人生の)伴走者」と全幅の信頼を寄せる、"無二の親友"の存在
提供元:HOMINIS10/15(水) -

キム・ウビンとペ・スジが「むやみに切なく」で演じた悲運の恋から9年...「魔法のランプにお願い」で繰り広げる風変わりなロマンスの行方
提供元:HOMINIS10/15(水) -

草なぎ剛、「受け取る芝居」に挑む――月10ドラマ『終幕のロンド』で描く、人の想いに寄り添う優しさ
提供元:HOMINIS10/13(月) -

小栗旬とハン・ヒョジュが体現する不器用な恋...赤西仁の大人な色気も光る「匿名の恋人たち」に見る日韓合作への期待値の高さ
提供元:HOMINIS10/11(土) -

イ・ジュニョンの強まるスター性...「おつかれさま」や「TOKYOタクシー」と話題作が相次ぐ、"アイドル出身俳優"という枠を超えた躍進ぶり
提供元:HOMINIS10/10(金)
