小宮璃央、川津明日香、新條由芽が問題作のドラマ「アカイリンゴ」に懸ける熱い思いを語る
2023.3.12(日)
小宮璃央、川津明日香、新條由芽が出演するドラマ「アカイリンゴ」がABCテレビにて毎週日曜日(テレビ神奈川は毎週金曜日)放送中。
同ドラマは、累計発行部数20万部を超えるムラタコウジによる同名漫画を実写化したもので、性行為が違法となった日本を舞台に主人公の犬田光が葛藤しながらも成長していく姿を描く。小宮は性の誘惑に溺れる主人公・犬田光、川津は犬田に思いを寄せる同級生のヒロイン・水瀬優、新條は犬田を誘惑する国民的人気女優・ウチュラこと宇宙美空を熱演。
第8話では、犬田を助け出した水瀬とウチュラは、一旦ウチュラの別荘に身を隠すことに。疲れて眠る犬田をソファーに寝かした後、水瀬はウチュラに対し、敵なのか、味方なのか問い詰める。
今回、制作陣の攻めた企画に熱のこもった演技で応えている小宮、川津、新條にインタビューを行い、オファーを受けた時の心境や演じる上で意識していること、クライマックスに向けた見どころなどを語ってもらった。

――同作はかなり攻めた企画だと思いますが、オファーを受けた時の感想は?
小宮「もうやる気しかなかったです。もちろん『どうやって映像化するんだろう?』という思いもあったのですが、インティマシーコーディネーターの西山(ももこ)さんがいらっしゃるということで安心してできるだろうなとも思いましたし、何より自分みたいな若い人間が前例の少ないインティマシーシーンのあるドラマを撮るということに意味があるのかなとも思い、挑戦させていただきました」
川津「台本を読ませていただく前に原作を読ませていただいたのですが、結構衝撃が走りまして...。3回くらい読むのを止めました(笑)。そんな中で、『このシーンをどうやって現実に落とし込むんだろう?』という興味も湧きましたし、『台本になるとどう変わって、誰がどう演じるのだろう?』というわくわくした気持ちですごく前向きな思いでした」
新條「最初は事務所でこのドラマのお話を聞いて『これ地上波でできる内容なのか?』って思いながら原作を受け取って、帰りにファミレスに寄って読んだんです。読み始めてすぐに『これはファミレスで読む漫画じゃなかったな...』と思いながら全巻読んだんですけど(笑)、企画書以上のインパクトを受けて!『私にできるのか?』『この際どいシーンをどう表現するんだろう?』という不安はありましたが、同時にこの作品に参加したい気持ちも膨らみ、『やらせてください!』とお返事しました」
――演じる上で意識していることは?
小宮「台本で文字だけ見れば『なんだこれ?』みたいなくだりもあったり、現場でも笑いが起こる瞬間もあるのですが、お芝居に変換するに当たって"メリハリをつける"ということを意識しています。例えば、3話の家での水瀬とのシーンなど青春ラブストーリーも描くことで緩急をつけたりとかですね。あとは、ドラマオリジナルのラストに向けて、3人それぞれの考えていることが見えてくるようにお芝居を進めていっています」
川津「前半は思い通りにならない犬田に感情が乱されるという場面が多いのですが、後半は自分の気持ちを出すシーンが多いので、そういったところでの緩急を意識しています。また、ウチュラに対しては敵対心を燃やしていた状態から『分かり合えるところもあるかもしれない』と、ちょっとだけ距離が縮まるところはより丁寧に演じました」
新條「恥ずかしがったり、ちょっとでも消極的になったらウチュラじゃないので、"自分から"というのは強く意識しました。なので、インティマシーシーンも『どんと来い!』という感じでやらせていただきました(笑)。最初に撮影したインティマシーシーンが美術室でのシーンだったのですが、一番過激なシーンが最初だったので、そこで『頑張ろう』って思えたというのも大きかったです」

――撮影で苦労したところは?
小宮「ウチュラの別荘でのシーンで、水瀬の『バカうんちマン』っていう言葉を受けて号泣しなきゃいけないのですが、気持ちを作るのが本当に難しくて...。犬田の心情は理解しているんですけど、本番前に(川津が)ずっと『バカうんちマン!違うな...』って一人で練習していたのがすごく印象に残っちゃって。見なきゃよかったなって(笑)」
川津「何回も言ってたんだよね(笑)。あそこもちょっと気を緩めるとギャグっぽくなっちゃうので、そういう方向にならないようにするのが難しかったです。あと、水瀬が犬田に対して感情を出すシーンは個人的に難しかったですね」
新條「ネタバレになっちゃうので詳しくは言えないんですけど、9話の心情はすごく難しかったです。信念を貫くために本心とは違った行動をとらないといけない心の揺れ動きは本当に苦戦しました」
――作品のテーマにもなっていますが、皆さんの"ダメだけどついやってしまうこと"を教えてください。
小宮「真面目なシーンでも、ついふざけちゃう(笑)。抑えられないっていうか...抑えられないです」
2人「確かに!やってる。抑えられないんだ(笑)」
川津「(リハーサル前のお芝居をつける)段取りとかで、監督が話しながら進めてくれるので、結構間が空いたりするんですよ。そういう時によくやってる」
新條「私はつい夜ふかししちゃうんですよ。この現場は特に朝が早かったのですが、朝早いと逆に(夜ふかししてしまう)...みたいな(笑)。なんか途中から『(寝なくても)いけるかな?』みたいな気持ちになってきちゃって。結局、寝るんですけどね」
小宮「『気づいたら時間が経ってる』って言ってたもんね?」
新條「そうそう。『あー、お風呂入んなきゃなぁ』って思っていたら、いつの間にか1時とか。時計は見ているんですけど、頭に入ってきてないんですよね (笑)」
川津「やばい、やばい。大丈夫?疲れてるよ。私は、きれい好き過ぎて、めっちゃ疲れて帰ってきているのに、掃除を始めちゃうところですね。止めたいのに、ついやっちゃうんですよ」

――今、ハマっていることは?
小宮「最近、またパズドラを始めて、今ハマっています。1年くらい放置していたんですけど、もう少しでランク戦に行けるので、それを目指して頑張っています」
川津「韓国のアーティストのNewJeans!家に帰った瞬間、(映像を)流していますし、空き時間もずっと見ています」
新條「私は最近、ティーカップを集めています。ネットで見て、欲しいって思った物はコレクションしています。使うんですけど眺めてもいたいから、ちゃんとガラスケースに入れて飾っています」
――最後にクライマックスに向けて、視聴者の方にメッセージをお願いします。
小宮「最終回まであとわずかなのですが、これからどんどん3人の関係性が変化していき、犬田の心情だったり、水瀬、ウチュラの思っていることもどんどん出てきますので、ぜひそちらも楽しみながら見ていただけると嬉しいです。最後までよろしくお願いします!」
川津「これから『ウチュラがどうしてこういう行動をしているのか』『犬田とウチュラの過去』『水瀬がどうしても守りたいもの』などがどんどん浮き彫りになっていきます。最終話に向けて友情と愛情がどんどん強まっていくので、ぜひ最後までご覧ください」
新條「最終話に向けてウチュラが抱えていたものっていうのが明らかになっていって、3人の関係性や3人を取り巻く人たちの変化など、怒涛の展開で変わっていくので、そこを楽しみにしていただけたらと思います」
文・撮影=原田健
放送情報
ドラマ「アカイリンゴ」#8
放送日時:2023年3月13日(月)0:25~
チャンネル:ABCテレビ
※放送スケジュールは変更になる場合があります
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