アリババ、越境ECシステムで特許侵害!三カ国で訴訟に
2024.10.3(木)

日本の特許管理会社BWB社は、中国のアリババグループが運営する「天猫(テンマオ)」、「淘宝(タオバオ)」、そして物流事業を展開する「菜鳥(ツァイニャオ)」が自社の越境ECのシステム特許を侵害したとして訴訟を起こした。
この問題は2023年4月28日に発生し、東京地方裁判所で7月20日に第一審、10月20日に第二審が行われたが、結果はまだ発表されていない。
さらに、BWB社はアリババに対して米国と韓国でも訴訟を起こした。
11月18日には米国カリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所、12月15日には韓国ソウル中央地裁で、ECシステムの利用差し止めを求める訴訟が行われた。
アリババにとって、日米韓は主要な取引先であり、これら3カ国の裁判所で差し止めや損害賠償の判決が出ると、一定の影響が出る可能性があるという。
越境ECは、国境を越えて商品を販売するインターネットを通じた取引だ。例えば、海外のECサイトから商品を購入して日本に輸入したり、日本のECサイトで海外の顧客に商品を販売したりする取引がそれに該当する。
9兆円超の輸入額、アリババの越境EC
アリババの越境ECサイトと言えば「Tモール・グローバル(天猫国際)」は非常に有名である。Tモール・グローバルでの海外製品の輸入額は、2020年に約7兆9,000億円、2021年に約9兆7,200億円だった。
現在、90以上の国や地域から約4万の海外ブランドを取り扱っている。これは、小規模から中規模のニッチな海外ブランドにとって魅力的なプラットフォームだ。
最近では、ECにおけるAIの活用が強化されている。商品情報のローカライゼーション、画像デザイン、カスタマーサービス用チャットボット、翻訳などに利用されている。
AIをECに活用することの利点は、意思決定、商品投入、クリエイションが迅速かつ容易に行えることだ。これにより、的確な戦略に基づく事業展開が可能になる。
【関連リンク】
・アリババを日米韓で提訴、越境EC特許侵害で-日本の特許管理会社(Yahoo! JAPANニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9f65bfa9cf10423e35a34dd3718feb6921570e1?page=1
TEXT:PreBell編集部
PHOTO:iStock
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