チャオ・イーチン(趙弈欽)、「風月変」に続き、妻への狂おしい愛を体現したファンタジックなロマンス時代劇「難尋」
2025.2.21(金)
人を襲う魔物"蝶奴"の妻を愛してしまった男の苦悩を体現した「風月変<ふうげつへん>~幸せを願う蝶の恋人たち~」(2023年)が注目を集めたチャオ・イーチン(趙弈欽)。
ファンタジックな世界観と"溺愛"ロマンスを織り交ぜた、中毒性のある展開で話題を呼んだ同作の制作チームが再集結した時代劇「難尋 ~連理の枝 相寄り添う~」が、2月28日(金)よりホームドラマチャンネルにて日本初放送される。
(C)2024 CHINA HUACE Global Media CO., LTD.
「難尋」の物語は、チャオ・イーチン演じる霖川族の少主・赫連曦(ホーリエン・シー)が、血まみれの刀を手に冷たい表情で立ちはだかるという衝撃的な場面から幕を開ける。
3年前までは妻を愛する温厚な人物だった赫連曦だが、とある事件を機に、復讐に生きる冷酷な少主へと変貌を遂げる。一体なぜこうも激変してしまったのか...?その鍵を握るのが、「始まりは君の嘘」のシェン・ユージエ演じるヒロイン・涼蟾(リャンチャン)だ。
(C)2024 CHINA HUACE Global Media CO., LTD.
美しい涼蟾は、朔雲族の世子である昔旧(シージウ)との婚儀を目前に控えていた。婚儀を終えれば、彼女は朔雲国の世子妃となる身。だが彼女には3年前より以前の記憶がなく、唯一の手掛かりは、たびたび夢に出てくる不思議な大木の記憶だけ。婚儀の前夜、突然現れた赫連曦に連れ去られた涼蟾は、自分は赫連曦の妻・鳳鳶(フォン・ユエン)であることを知らされ、ショックを受ける。
さらに、夢に出てきた大木は霖川の神樹であり、その神樹が枯れ果て、霖川族もひとり残らず滅びたことを知った涼蟾は、赫連曦と共に神樹と一族を蘇らせる鍵"連理の枝"を探すことにする。
(C)2024 CHINA HUACE Global Media CO., LTD.
赫連曦は一族のために仇を討ち、神樹を蘇らせたい一心で復讐相手を探してきた。そして、一族を滅ぼした裏切りの張本人こそ、かつて心から愛した妻・鳳鳶だ。その妻から裏切られた苦しみから抜け出せない赫連曦は、やっと見つけた鳳鳶(=涼蟾)が自分を覚えてすらいないという事実に愕然とし、涙を流す。
一族を滅ぼしたことへの恨みと、捨て切ることのできない慕情――相反する感情に、その身が張り裂けそうなほどに苦悩する赫連曦の内面を、イーチンが繊細に表現している。
対するヒロイン・涼蟾も、穏やかな表情で大木の絵を描く初登場シーンに始まり、ストーリーが悲劇的展開を見せるにつれ、徐々に違う顔を見せていく。鳳鳶は本当に裏切り者なのか、"連理の枝"はどこにあるのか、そして3年前の真実とは...?赫連曦との出会いをきっかけに涼蟾の本当の過去が明らかになっていくミステリー展開が、本作最大の魅力。自らの過酷な運命に翻弄されて涙を流し、時には狂気を露わにする涼蟾の感情の変化も見どころだ。
(C)2024 CHINA HUACE Global Media CO., LTD.
そして3年前に涼蟾と出会ってから、ひたすら彼女を優しく受け止め続けてきた朔雲族の世子・昔旧の真心が何とも切なく、心を揺さぶられる。
憎みながらも鳳鳶(涼蟾)を愛することを止められない赫連曦と、過去を知るにつれ赫連曦への思いを募らせる涼蟾。そして、そんな彼女を献身的に支える昔旧――そんな悲劇と隣り合わせの三角関係から目が離せない。複雑に絡み合った運命の行方を見守りつつ、赫連曦の愛憎渦巻く心境を体現したチャオ・イーチンの熱演に注目したい。
文=酒寄美智子
放送情報【スカパー!】
難尋 ~連理の枝 相寄り添う~(日本語字幕版)
放送日時:2025年2月28日(金)20:00~(2話連続放送)
※3月7日(金)より毎週(金)19:00~(4話連続放送)
チャンネル:ホームドラマチャンネル 韓流・時代劇・国内ドラマ
※放送スケジュールは変更になる場合があります
-

Snow Manでの姿とのギャップに見惚れる...佐久間大介が内田英治監督と共に俳優としての階段を歩む3度目のタッグ作「スペシャルズ」
提供元:HOMINIS3/3(火) -

パク・ミニョンのコロコロ変わる表情に釘付け!可愛らしさ満点の姿を見ることができる「中国ドラマ「時間の都市~ロマンスはいつも予想外~」ノーカット字幕版」
提供元:HOMINIS2/28(土) -

風間俊介&庄司浩平、それぞれの繊細な演技が魅力的!2人の間に流れる空気が丁寧で尊い「40までにしたい10のこと」
提供元:HOMINIS2/27(金) -

異彩を放つ上川隆也に釘付け!ユニークな刑事を愛情たっぷりに演じる「遺留捜査(2013)」
提供元:HOMINIS2/28(土) -

齋藤飛鳥の透明感、齊藤なぎさの華やかさと櫻井海音の陰り...それぞれの存在が光る「【推しの子】‐The Final Act‐」
提供元:HOMINIS2/28(土)

