久保史緒里のこだわりの暮らしとは?「些細な幸せを集めることが好きです」【#推シゴトーク】
2025.2.8(土)
2025年2月7日(金)に公開される映画『誰よりもつよく抱きしめて』に出演する久保史緒里。
久保は2016年にアイドルグループ「乃木坂46」3期生として加入。舞台「夜は短し歩けよ乙女。」やNHK大河ドラマ「どうする家康」、NHK夜ドラ「未来の私にブッかまされる!?」などに出演し、俳優としても活躍している。また、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」でパーソナリティを務めるなど、多方面に活動の場を広げている。
今回は、そんな彼女の"推し"ているものについて、語ってもらった!
――久保史緒里さんの推しているものは何ですか?
「"暮らし"が私の推し事です!」
――理想とする暮らしはどのようなものでしょうか
「仕事が終わって帰ってきて自炊して...という日々が好きです。あと、暮らしの中で1、2を争うくらい好きな時間がご飯をラップに分けて冷凍する時間。お米を鍋で炊いていて、保温ができないので、1食ずつ分けます。その時間が大好きで幸せです。食器集めも好きです!」

――食器集めはいつ頃から集めていますか?
「3年前ぐらいですね。インテリアもそうなのですが、こだわりが強すぎて選んで買うのに1年くらいかかるんです。食器も家具も無駄がなく、使わない食器がないぐらい好きなものを集めています。それを選ぶ時間は幸せですね」
――ほかにこだわりはありますか?
「朝早起きできたとき、クイックルワイパーをかけられたらすごい幸せです!スーパーでお肉が割引されていたらすごく嬉しくなるし、お洗濯も好き。写真を飾ったりお部屋の模様替えをしたりするのも好き。そういう些細な幸せを集めることが好きですね。家が私のお城です!」

映画『誰よりもつよく抱きしめて』についてのインタビューはこちら
文=HOMINIS編集部
撮影=MISUMI
-

映画『宝島』で感じた広瀬すずの包容力"太陽の煌めき"で観客の心を照らす
提供元:HOMINIS9/5(金) -

主演・大倉孝二が語る、舞台『最後のドン・キホーテ THE LAST REMAKE of Don Quixote』の面白さ
提供元:HOMINIS9/5(金) -

12歳年下の新星ワン・シンユエ(王星越)との狂おしいロマンスに熱い支持!「瓔珞」のウー・ジンイエン(呉謹言)の強いヒロイン性にも魅了される「墨雨雲間~美しき復讐~」
提供元:HOMINIS9/5(金) -

上川隆也×中山七里原作で描く重厚な警察ミステリー!組織の闇と対峙する刑事を熱演した「テミスの剣」
提供元:HOMINIS9/5(金) -

多部未華子がハード描写を有する本格ミステリーに初挑戦!DV被害者たちの究極のシスターフッドを描く「連続ドラマW シャドウワーク」
提供元:HOMINIS9/5(金)

