永野芽郁が体現する10年後の「高木さん」が魅力的!高橋文哉の演技にも注目の「映画『からかい上手の高木さん』」
2025.2.7(金)
2025年も早いもので、1月は半ばを過ぎようとしている。このままあっという間に1年という歳月が流れるのだろうと感じている読者も多いはすだ。今回はそんな時の速さに待ったをかけるように昨年話題となった映画を振り返ってみよう。
■「からかい上手の高木さん」人気漫画の10年後を実写化

今回、紹介するのは「からかい上手の高木さん」だ。この作品は漫画が原作で、アニメ化もされている。原作では中学校の同級生2人の「からかい」を軸に物語が展開されたが、実写映画では中学時代から10年後、再会した2人が描かれる。
高木さんを演じたのは永野芽郁。そして、高木さんにからかわれる(からかわれてきた)男の子・西片を高橋文哉が演じた。映画公式サイトにもあったが、若手俳優の中でもトップクラスの知名度を持つ2人の初共演作ということもあり、どのような化学反応を起こすか楽しみにしていたファンも多いだろう。実際にどんな内容だったか、少しではあるが紹介させていただく。
■美しい自然を舞台に展開する甘い恋模様と永野芽郁がみせる魅惑の表情

この映画は小豆島で撮影された。訪れたいファンのためにロケ地をマッピングしたサイトがあるほどで、そちらをみればドラマ・映画でキャストが何処を訪れたのか一目瞭然。例えば、2人が「また明日」と学生時代のように印象的に挨拶をして別れるシーンの橋も実際に確認することができる。
そんな緑豊かな島を背景にカメラに収められた永野の演技は正に「からかい上手」。小悪魔やあざといともまた違う、純真無垢さがキラリと光る芝居は漫画を正しく実写にしたようで引き込まれる。それを受ける高橋の芝居もピュアという言葉が当てはまるような芝居を作中全体でみせており、2人の原作へのリスペクトが感じられた。
加えて、高木さんは10年ぶりに島に戻ってきたという設定で、有り体にいえば大人になった。その中でも無垢なからかいという高木さんらしさを見失っていないということを永野は作中の千変万化のような表情を通して教えてくれた。しかもそれは、この設定の映画だからこそ観られるものでもあり永野が思慮深くキャラクターを作ったことが伺えるのだ。
ここまで「からかい上手の高木さん」を紹介してきたが、この話のメインは高木さんと西片の恋模様なのでストーリーに言及することは難しい。原作が好き、もしくは永野と高橋の芝居に興味がわいたら是非、鑑賞して結末を見届けてほしい。
文=田中諒
放送情報【スカパー!】
映画「からかい上手の高木さん」
放送日時:2月7日(金)21:00~ほか
放送チャンネル:WOWOWシネマ
※放送スケジュールは変更になる場合があります
-

吉岡秀隆の貴重な姿が満載!本木雅弘、安田成美ら豪華キャスト共演の青春映画「ラストソング」
提供元:HOMINIS9/6(土) -

高良健吾と鈴木杏のラブシーンも!新宿・歌舞伎町からの男女の逃避行を描く「軽蔑(2011)」
提供元:HOMINIS9/5(金) -

映画『宝島』で感じた広瀬すずの包容力"太陽の煌めき"で観客の心を照らす
提供元:HOMINIS9/5(金) -

主演・大倉孝二が語る、舞台『最後のドン・キホーテ THE LAST REMAKE of Don Quixote』の面白さ
提供元:HOMINIS9/5(金) -

12歳年下の新星ワン・シンユエ(王星越)との狂おしいロマンスに熱い支持!「瓔珞」のウー・ジンイエン(呉謹言)の強いヒロイン性にも魅了される「墨雨雲間~美しき復讐~」
提供元:HOMINIS9/5(金)

