深川麻衣、若葉竜也が推しているものとは?!【#推シゴトーク】
2025.1.31(金)
などさまざまな映像作品にて活躍している。
1月24日(金)に公開される映画「嗤う蟲」に出演する深川麻衣と若葉竜也。
深川は2016年に乃木坂46を卒業後、女優として活動開始し、初主演映画「パンとバスと2度目のハツコイ」で第10回TAMA映画賞最優秀新進女優賞を受賞。「おもいで写真」や「人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした」では主演を務めるなどさまざまな映像作品にて活躍している。
若葉は1歳3カ月にして大衆演劇の「若葉劇団」で初舞台を踏み、1998年の大河ドラマ「徳川慶喜」に出演。その後もさまざまな映像作品に出演し、2016年「葛城事件」で第8回TAMA映画賞の最優秀新進男優賞を受賞。その後も多数のドラマや映画で活躍している。
今回は、そんな2人の"推し"ているものについて、語ってもらった!
――深川さんの推しているものは何ですか?
深川「パペットスンスンです!」
――スンスンにはまったきっかけは?
深川「10日前ぐらいにスンスンを知ったんですけど、もう大ファンで!すごく癒されるんですよ。見た目もかわいいし、ワードチョイスも好き。スンスンの考え方も好きですね。とにかく癒されます」
――ではこれからグッズも集めたり...
深川「ステッカーは買いました。パペットスンスン、かわいいので見てほしいです!」
――若葉さんの推しているものは何ですか?
若葉「植物がすごく好きです」
――お家に置いてあるんですか
若葉「ラボみたいに、植物だけを育てている部屋があるんです」
――湿度や温度管理などもされているのですか?
若葉「温度管理はやりますね。植物用のライトもあって、ライトが何ルクス当たってる...みたいな(笑)まぁだいぶマニアックです」
――まさにラボですね!ハマったきっかけは?
若葉「もともとは観葉植物がすごく好きだったのですが、そこからどんどんニッチになっていきました。ビザールプランツという、南アフリカやメキシコの珍しい植物を集めていて、雑誌の植物特集にも出させていただいたりしています」
文=HOMINIS編集部
映画情報
映画「嗤う蟲」
2025年1月24日(金) 全国ロードショー
監督:城定秀夫
脚本:内藤瑛亮
出演者:深川麻衣、若葉竜也、松浦祐也、片岡礼子、中山功太、杉田かおる、田口トモロヲほか
-

草なぎ剛、「受け取る芝居」に挑む――月10ドラマ『終幕のロンド』で描く、人の想いに寄り添う優しさ
提供元:HOMINIS10/13(月) -

小栗旬とハン・ヒョジュが体現する不器用な恋...赤西仁の大人な色気も光る「匿名の恋人たち」に見る日韓合作への期待値の高さ
提供元:HOMINIS10/11(土) -

イ・ジュニョンの強まるスター性...「おつかれさま」や「TOKYOタクシー」と話題作が相次ぐ、"アイドル出身俳優"という枠を超えた躍進ぶり
提供元:HOMINIS10/10(金) -

「なつぞら」以来となる吉沢亮への期待も!ヒロインを演じる高石あかりはじめ、板垣李光人、寛一郎ら"朝ドラ初出演組"のフレッシュさが光る「ばけばけ」
提供元:HOMINIS10/10(金) -

巨匠 山田洋次監督作「TOKYOタクシー」への参加で熱視線!イ・ジュニョンの"本領"ともいえる、歌・ダンス・ラップ...5年ぶりの歌手活動で再燃
提供元:HOMINIS10/10(金)

