萩原利久が飛躍の1年を締めくくる!クリスマスパーティーで「やり残したこと」にもチャレンジ
2024.12.17(火)
公開から1年半以上が経った今も根強い人気を誇る映画「美しい彼〜eternal〜」のシネマ・コンサート(12月25日(水)開催)や、大好きなNBAチーム、ゴールデンステイト・ウォリアーズの本拠地サンフランシスコでオールロケを敢行した11月20日発売の2nd写真集「W」など、相次ぐトピックで変わらない人気ぶりを示している萩原利久。
憂いを帯びた独特のたたずまいや繊細な演技を武器にドラマや映画で活躍している萩原だが、実は小学生男子がそのまま成長したかのような天真爛漫な性格の持ち主。2023年9月からスタートした初の冠番組「萩原利久のwkwkはぎわランド」でも、はっちゃけた姿を見せている。
「萩原利久のwkwkはぎわランド」は憧れの人・小島よしおを相棒に、萩原が興味のあることに全力で挑んでいくバラエティ。"wkwk(ワクワク)"を追い求め、サンフランシスコで愛するウォリアーズ漬けの時間を過ごしたかと思えば、パンスト相撲といったザ・バラエティな企画に挑んだり、体を張った姿やあけすけなトークで視聴者を楽しませてきた。
12月21日(土)にフジテレビTWOにて放送される「#16」は、「メリークリスマス〜!」という萩原のハイテンションな一声でスタート。12月ということでクリスマスパーティーに加え、今年やり残したことをすべてやってしまうという年末らしい企画にチャレンジする。お正月に「今年やりたいこと」として書いたが実現しなかった小島の願い「彫刻」「ストレッチ」「ポールダンス」を一気に実行していくことに。
「ストレッチ」でとてつもなく体が硬いことが判明した萩原は、気持ちよく体を伸ばすどころか一人だけキツそうな表情を浮かべ苦悶...。うまくストレッチができず「真剣にやっているんですけど」と弁明する鈍臭い姿には思わずスタジオからも笑いが漏れていく。また「ポールダンス」でも軽快な動きを見せる小島に対し、どこかバタバタとしてしまう萩原だがそこは俳優。随所でセクシーな表情を決めて動きをカバーするなど、無理難題にもノリノリで挑んでいく様子が微笑ましい。
またCSバージョンだけで見ることができる番組後半では、ハードなロケの数々で酷使した体を癒すべく初のマッサージを体験。ボディ、ヘッド、フットの3つ専門店を訪ね、ゴッドハンドたちの神業を堪能していく。猛烈に歪んでいるという体に施されたボディマッサージでは「体の内側を触られているみたい」と感動し、ほとんどの人が寝てしまうというヘッドマッサージでは「小学生みたいな頭をしてる」という衝撃の事実が明かされる中、案の定すやすやと眠りに落ち...。
俳優とは思えないような飾らない素顔が次々と垣間見える「萩原利久のwkwkはぎわランド」。率直なリアクションや嘘のない言葉で自然と番組を盛り上げてしまう天性のバラエティスターぶりは好感度抜群で、一度見れば虜になってしまうはずだ。
文=HOMINIS編集部
放送情報【スカパー!】
萩原利久のwkwkはぎわランド CSバージョン #16
放送日時:2024年12月21日(土)20:00~
チャンネル:フジテレビTWO ドラマ・アニメ
※放送スケジュールは変更になる場合があります
-

ソ・イングクのファンへの想いが詰まったコンサートの熱気...「月刊彼氏」「明日も出勤!」などが控える俳優活動とはまた違う、"アーティスト"としての一面
提供元:HOMINIS12/2(火) -

内藤剛志の記者役が新鮮!人間味あふれる「芸能記者・柳田信吉の挑戦 スター誕生殺人事件」
提供元:HOMINIS12/2(火) -

アンジェリカ・ヒューストンが語る、"ベッドの上の女家長"の素顔――『アガサ・クリスティー ゼロ時間へ』インタビュー
提供元:HOMINIS12/2(火) -

『WIND BREAKER』濱尾ノリタカが語る、十亀条を"本物"にするための役作りとは
提供元:HOMINIS12/1(月) -

夏帆演じる恋人ファースト女&竹内涼真演じる亭主関白男が愛おしいのは、"変わりたい"と素直で健気だから!「じゃあ、あんたが作ってみろよ」
提供元:HOMINIS12/1(月)

