「独孤伽羅」以降もロマンス時代劇に連続主演!シュー・ジェンシー(徐正溪)が時代劇美男と呼ばれるワケとは?
2024.11.20(水)
宮廷絵巻「独孤伽羅~皇后の願い~」(2018年)で一躍脚光を浴び、"時代劇美男"としてロマンス時代劇に欠かせない存在となったシュー・ジェンシー(徐正溪)。
今年、中国のSNS・微博(ウェイボー)で引退発表したことでも大きな話題を呼んでいるが、「花令嬢の華麗なる計画」(2023年)をはじめ近年のラブ史劇で見せるツンデレ演技で人気は高まる一方。11月29日(金)より女性チャンネル♪LaLa TVにてTV初放送される「永安夢~君の涙には逆らえない~」(2024年)でも、持ち前のカリスマ性と気品あふれる色気を存分に発揮している。
(C)Tencent Technology (Beijing) Co., Ltd
「独孤伽羅〜皇后の願い〜」では、乱世を生きる3姉妹の長女・独弧般若(アン・アン)の元恋人・宇文護を演じたジェンシー。憎まれるべき悪役であったにも関わらず、端々に般若を想う気持ちを覗かせ、愛しているからこそ傷つけ合ってしまう切なさを体現して"史上一番胸が痛くなる悪役"と大評判。主人公カップルに劣らぬ人気を集めた。
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そこからの快進撃は、目を見張るばかり。平民から貴妃に上り詰めるヒロインを支える将軍を演じた「鳳凰伝~永遠の約束~」(2019年)を皮切りに、神秘的な秘術師を演じた「鳳星の姫~天空の女神と宿命の愛~」(2020年)、"仙人"役でヒロインと師弟ロマンスを繰り広げた「千紫万華~重紫に捧ぐ不滅の愛~」(2022年)、ツンデレ官吏がハマり役だったミステリ系ラブコメ「策略ロマンス~謎解きの鍵は運命の恋~」(2022年)、策略家のツンデレ皇太子を演じた「花令嬢の華麗なる計画」と、数多くのロマンス時代劇に主演した。
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そんなジェンシーが主演した「永安夢~君の涙には逆らえない~」は、中国で2024年に配信されたロマンス時代劇。大災害の捜査を命じられた廷尉の陸時硯(シュー・ジェンシー)が、ひょんなことから沈家の令嬢・沈甄(オーヤン・ナナ)とバディを組んで潜入捜査に乗り出すラブコメディだ。
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"沈甄が涙を流すと、なぜか陸時硯の胸に激痛が走る"――そんな2人の奇妙な縁が、ドラマを巻き起こす。自分の涙が陸時硯の弱点だと知った沈甄は、わざと大泣きし、涙を武器に陸時硯を振り回していく。「ラヴ・イズ・オーヴァー」で知られる歌手・欧陽菲菲の姪、オーヤン・ナナとの相性抜群の美男美女バディに魅了されること必至で、ジェンシーがヒロインに振り回されるイケメン捜査官を好演している。
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中でも、目を奪われるのは、ジェンシーの巧みなラブコメ演技。沈甄が(涙を流すために)玉ねぎを刻む後ろで胸を押さえて「やめろ、やめてくれ...」「頼む、泣かないでくれ...」とのたうち回り、沈甄が涙を流す隣で脂汗を垂らす陸時硯は、コミカルで愛嬌たっぷり。
そうかと思えば、悪縁のように見える沈甄との間にふいに甘いムードを漂わせる。沈甄のピンチに颯爽と現れて身を挺して彼女を守り、眼光鋭く悪人たちを「法に基づき磔刑(たっけい)に処す」と一喝したり、時硯が深手を負って寝込むシーンで心配する沈甄の腕を掴み、「行くな」と、有無を言わせぬキスしたり...。失笑もののコミカルな立ち振る舞いの一方で、甘いロマンスシーンにも没入できてしまうのは、ジェンシーならではのカリスマ性と、気品溢れる色気があればこそだ。
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その類まれなルックスとカリスマ、気品あふれる色気と演技力――"時代劇美男"と称されるに相応しいシュー・ジェンシー。「永安夢~君の涙には逆らえない~」をはじめとする作品の中で、いつまでも輝き続ける彼の姿を目に焼き付けたい。
文=酒寄美智子
放送情報【スカパー!】
永安夢~君の涙には逆らえない~
放送日時:2024年11月29日(金)21:00~
※毎週(月)~(金)21:00~
チャンネル:女性チャンネル♪LaLa TV
※放送スケジュールは変更になる場合があります
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