チ・チャンウクが危険な色気漂う裏社会の男に!ダークで荒々しい姿が新鮮な「江南Bサイド」での変貌
2024.11.14(木)
10月上旬に開催された「第29回釜山国際映画祭」に招待され、ワールドプレミア上映に加え、チ・チャンウク、チョ・ウジンら主要キャストがレッドカーペットやトークセッションなどのイベントに登場し、世界中から注目を集めた韓国ドラマ「江南Bサイド」。
11月6日からDisney+(ディズニープラス)で毎週水曜2話ずつ配信という形でスタートすると、そのダークな世界観や謎めいた展開で「続きが気になる」と話題沸騰中。特に裏社会を生きるミステリアスな男を演じるチャンウクの変貌ぶりには熱い視線を注がれている。
(C) 2024 Disney and its related entities
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ぱっちりとした瞳の正統派イケメンとして、多くの恋愛作品で視聴者を虜にしてきたことから"ロマンスキング"や"キス職人"の異名も持つチャンウク。その一方で、近年は明るく爽やかなイメージを覆す役柄にも立て続けに挑戦。映画「リボルバー」(2024年)では"香水をまき散らす狂犬"と表現される下品な権力者を不気味な笑みを浮かべながら怪演し、カンヌ国際映画祭での受賞歴を持つ演技派女優チョン・ドヨンと渡り合う存在感を発揮した。
さらに、1990年代の江南を舞台に人間の欲望を描いた2023年のノワールドラマ「最悪の悪」(ディズニープラス スターにて独占配信中)では麻薬組織を壊滅させるため、危険な潜入捜査を行う刑事に。組織からの信頼を掴むため、悪党になり切ろうとするキャラクター像をワイルドな表情やハードなアクションで体現し、新たな魅力を開花させた。
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そんな「最悪の悪」のスタッフが再集結したドラマ「江南Bサイド」もまた、思惑や欲望が渦巻く華やかな街の"Bサイド=裏側"を題材にしたノンストップ・サスペンス。汚職容疑の同僚を逮捕したことから署内で孤立し、田舎での生活を余儀なくされていた元エリート刑事が、江南で起こる女性連続行方不明事件を解決すべく、悪、ドラッグ、汚職が蔓延る暗黒の世界へと足を踏み入れていく。
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事件の真相を追い、街を支配する富裕層たちの秘密を暴いていく正義の刑事カン・ドンウをチョ・ウジンが演じるのに対し、チャンウクが演じるのは事件の容疑者として捜査線上に名前が浮上するミステリアスな男、ユン・ギルホ。裏社会を牛耳るブローカーで、自身も事件の裏側に隠された真実へと迫っていく。
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ラフに撫で付けたオールバックヘアーや目元の傷、やや頬がこけた輪郭など、メイクや衣装にもこだわり、アンダーグラウンドな世界に身を置く危険な男になり切っているチャンウク。ダークなビジュアルから放たれる鋭くも肝の据わった眼光は、ただならぬオーラをまとっている。
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見た目だけでなく振る舞いも荒々しく、夜の街をたむろするチンピラに対し、暴言を吐き捨てながら躊躇なく暴力を浴びせる血の気の多い姿は狂犬そのもの。その一方、目の前に転がる死体に一切動じずにタバコを喫う貫禄ある姿まで、チャンウクは声のトーンや目つきなど変幻自在の演技でギルホの謎めいたキャラクター像を表現。場面ごとに180度異なる印象が物語の謎を深めていく。
さらに、バットで武装した黒ずくめの集団相手にナイフ一本で立ち向かう大立ち回りなど、ハードなアクションも満載。野獣のようにワイルドで感情のこもったアクションは、武闘派な人物像に説得力をもたらしている。
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役柄についての「裏社会で悪名高い男ですが、その中で必死に生きてきた人物。さらに事件の展開と共にどんどん変貌を遂げるキャラクターでもある」というコメントが示しているように、善と悪の境界を行き交うような危うさと深みを帯びているギルホ。物語が進むにつれて、善悪のどちらに振れていくのか?今後の展開が気になるところだ。
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抜群の表現力を生かして俳優業だけに止まらない活躍を見せおり、10月末には新曲「SHINY TRIP」をリリースし、クリスマスにはファンミーティング「2024 Ji Chang Wook Japan Fan Meeting -メリークリスます-」も控えるなど話題に事欠かないチ・チャンウク。爽やかなイメージを裏切る彼の"Bサイド"な魅力をこのドラマで堪能したい。
文=HOMINIS編集部
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