『あたしの!』で映画初出演を果たす渡邉美穂がキュンポイントを明かす「頭ポンポンはずるいですよね」
2024.11.6(水)
渡邉美穂が11月8日(金)公開の映画『あたしの!』で、INI・木村征哉と共に映画初出演を果たし、W主演を務める。
同作品は、「ヒロイン失格」や「センセイ君主」など数々の大ヒット漫画を生み出している幸田もも子による同名コミックを実写化したもので、恋と友情のぶつかり合いの中で真実の愛を求めて奮闘する主人公の姿を描く王道のラブコメディ。
正直で嘘がつけず、思ったことはすぐに伝えてしまうあこ子(渡邉)は、高校2年生の初登校の日に、全女子の学校に行く原動力で学校イチの超人気者・直己(木村)が留年して同学年になったことを知る。さらに、同じクラスになった直己に一目惚れしたあこ子は、どストレートなアプローチを開始する。そんな中、「(直己は)カッコいいと思うけど、恋愛って感じじゃない」と言って、応援してくれていたはずの小学生からの親友・充希(齊藤なぎさ)が怪しい動きを見せ始める、というストーリー。
今回、渡邉にインタビューを行い、役柄について、演じる上で意識したこと、自身のゆずれないものなどを語ってもらった。
――あこ子というキャラクターの印象は?
「すごくうらやましいなって思いました。今の時代、思っていることを直接言ったり、すぐ行動に移せる子ってなかなかいないと思うので、それができるあこ子は、自分のエネルギーをちゃんと周りに伝染させる力のある子だなと思いました。すぐに走ったり、つい声が大きくなっちゃったり、リアクションが大きくて表情豊かなところは私と似ているなと思いつつも、あこ子ほど思っていることをストレートに言えないので、そういう点ではうらやましさも感じました」
――どストレートなあこ子を演じた感想は?
「もう、純粋に楽しかったです!こんなに陽気でハツラツとしていて活発な女の子というのは演じたことがなかったので、素直に嬉しくて!自分が元気いっぱいなタイプなので、すごくやりやすかったです。そして何より、少女漫画が原作の作品にはずっと憧れがあったので、こういうかたちでやらせていただけたというのは本当に嬉しかったですね」

――演じ甲斐というところではいかがですか?
「全てを真っ直ぐに出すという役柄で、あまりニュアンスのお芝居とかがない子なので、ちょっとした間とか表情というよりかは、バーンと喜怒哀楽が出ちゃうところではやりやすくはありました。そんな中で、『ちゃんとキュートに見えて欲しい』『がさつな女の子には見えて欲しくない』という思いがあったので、『叫ぶし、走るし、なんかいっぱい動いてるけど、なぜかこの子、目で追っちゃうんだよな』とか『なぜか許しちゃうんだよな』って思ってもらえるように演じました」
――かわいく見えるようにお芝居で意識したことは?
「言い方は意識しました。例えば、ぶつくさ言う時に『なんだよ!』と『なんだよぅ』では印象が全然違っていて、ちょっと舌足らずな感じで言うことによって、文句もめちゃめちゃかわいく聞こえるんです。だから、あこ子がちょっとショックを受けるシーンでも、ちょっとしたあざとい感じの言い回しを入れることによって、嫌な子には見えないようにしました」
――親友・充希役の齊藤なぎささんの印象は?
「齊藤さんは同じ元アイドルとして、元々すごく気になっていた存在で、『すごくお顔がかわいい』ってバズってらっしゃったりもしていて、『いつかしっかり生で見てみたい』と思っていたんです(笑)。実はアイドルの時に何回かお会いしたことはあったんですけど、しっかり話したことは1回もなくて...。『見た目がかわい過ぎてお姫様みたいで、もう天界の人!絶対私なんかと話が通じない』って思っていたんですけど、いざ話してみたらすごく話しやすくて!気持ちいいくらいさっぱりした性格で、思っていることも言いやすく、息が合ってびっくりしました。撮影に入る前から一緒にご飯に行くほど仲良くなれて、一緒にご飯を食べるシーンや仲良くしているシーンはほとんどアドリブで自由にやらせてもらえたのですが、本当に素の2人の会話という感じでした」

――あこ子が思いを寄せる直己役の木村柾哉さんの印象は?
「初対面の第一印象は『なんて優しそうなお兄ちゃん!』という感じでした。でもそれだけじゃなくて、今回は本読みを4回くらいしたり、クランクインする前から結構一緒にお芝居を合わせられて仲を深めることができたのですが、木村さんってとにかく真面目なんです!本読みの段階からせりふを覚えていたり、集中力が長く続く方で、同じシーンを何度重ねても最後まで同じ熱量でお芝居できるんです。すごくプロ意識が高くて、本当に勉強になりました」
――劇中では直己のキュンポイントがたくさんありましたが、ご自身に刺さったキュンポイントを教えてください。
「頭ポンポンはずるいですよね。直己くんは人たらしなところがあって、別に意識せずにポンポンっとできちゃうタイプなので、あんなのやられたら女の子はみんなキュンとするだろうなって。私もされたことがないので『これかぁ~』って思いながらポンポンされていたんですけど、劇中では何度か出てくるので、ぜひとも木村さんのファンの皆さんにはあこ子に感情移入してもらって叫んでいただきたいなと思います(笑)」

――「友情と恋愛」がテーマですが、ご自身はどちらを優先しますか?
「私は友情を圧倒的に大事にしちゃう派ですね。あこ子たちみたいな状況になったら、譲っちゃいます。同性の友達っていろんなところで共感できるし、分かり合える部分がいっぱいあるじゃないですか。でも、異性だとどうしても理解できない部分があるから、共感性という意味でも友達を大事にしたくなっちゃうんですよね」
――タイトルに掛けて、ご自身の譲れないことを教えてください。
「1人の時間です。1人の時間がないとダメかも。テレビを観るにしても、ショッピングをするにしても結構1人でできちゃいますし、逆に1人の時間を奪われるとストレスが溜まっちゃうと思います」

――最後にファンの皆さん、鑑賞される方々にメッセージをお願いします。
「この作品は、恋愛を取るか友情を取るかという話でもありますが、恋愛や友情を通して登場人物たちが成長していく模様を描いているので、今の自分と重ねたり、過去の自分と重ねたりすると、きっと共感していただける部分があると思います。ぜひいっぱい笑って泣いて楽しんでいただけたらいいなと思います」
文=原田健 撮影=中川容邦
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