白石聖、25歳の節目の写真集で表現した自分らしさ「本来の私をお見せしたかった」
2024.10.4(金)
Netflix「幽☆遊☆白書」や「フェルマーの料理」(TBS系)、「新空港占拠」(日本テレビ系)など、話題作に出演している俳優の白石聖。多岐にわたって活躍している白石が、25歳の節目に2nd写真集「unveil」(宝島社)を発売した。白石にとって写真集を発売するのは約4年ぶり。あれから成長した白石の現在地が収められた記念すべき写真集となっている。
今回は白石にインタビューを行い、「unveil」と名付けた写真集への思いから、沖縄でのエピソード、お気に入りのカットなどを聞いた。
――白石さんにとって4年ぶりとなる写真集ですが、改めて今の心境を聞かせてください。
「25歳になった節目に記念になるような1冊を出すことができてすごく嬉しいです。写真集のイベントを通して、今まで自分を応援してくださった方に直接お礼を伝えることができて、私にとってもファンの皆さんにとっても思い出になったんじゃないかなと思います」
――完成された写真集をご覧になっていかがですか?
「どの写真を使用するかというところも全てチェックさせていただいたので、どれもお気に入りですし、中身の配置もすごく可愛くデザインしてくださって、満足の行く出来栄えになりました。老若男女問わず手に取っていただきやすい素敵な作品になったんじゃないかなと思います」

――本作のタイトルでもある「unveil」には「ベールを脱ぎ捨てる」という意味があります。どの写真も白石さんの自然体な姿が印象的でした。
「今回は何も飾ることなく本来の私をお見せしたいと思っていました。俳優業をやっていると、役を1枚まとった形で皆さんの前にいることがすごく多いんです。なので、いくつかの候補の中から殻を破るという意味の『unveil』を提案させていただきました」
――初の水着やホテルでのすっぴん姿など、様々な白石さんが詰まっていますが、本作でこだわった点を教えてください。
「ずっとすっぴんを撮ってもらいたくて、今回念願叶って撮っていただくことができました。水着のカットに関しても、予定していた撮影スケジュールで一度撮り終わっていたのですが、もう少しできたんじゃないかと思って、翌日の朝に、もう一度撮っていただいたんです。素敵なチームの皆さんに集まってもらえたので、自分の意見をたくさん取り入れてもらうことができました」

――前作と比べると成長した白石さんの姿が収められていますよね。
「前作は4年間にわたる私の成長記録みたいな1冊として楽しめると思うのですが、今回はその瞬間でしか撮れない大人な表情が見られると思います」
――水着の撮影に向けて事前に準備されたことはありますか?
「撮影が決まってからはピラティスに通ったりしていたのですが、今回の写真集のテーマとして体をあまり作り込みすぎるのは違うなと思っていたので、これくらいの調整で良かったのかなって思っています」
――今回の撮影地は沖縄。なぜ沖縄を選ばれたのでしょうか?
「開放的になれる場所で、かつ温かい場所が良かったので、沖縄を選びました。学生時代に修学旅行で一度行ったことはあるのですが、その時は12月の真冬だったんです。それでもすごく楽しい思い出ではあったので、撮影で夏の時期の沖縄にまた行けるのが楽しみで。ソーキそばを食べたり、ブルーシールに立ち寄ったり、沖縄を満喫できてすごく楽しかったです」

――訪れた場所で印象に残っているロケーションはありますか?
「ガンガラーの谷が一番印象に残っています。初めて訪れたんですけど、すごく神秘的でコダマが出てきそうな場所だなって思いました(笑)。そこにいるだけでマイナスイオンを感じられて、心が癒やされましたね」
――ご自身で特にお気に入りの写真はありますか。
「鏡の前で振り向いているカットがすごく好きです。これが撮れた時に現場でも「今のいいね」って盛り上がったんですよ。肩甲骨と首の筋がくっきり出てるのがお気に入りポイントです」
――25歳だからこそ見せられる大人な表情ですよね。
「確かにそうかもしれないです。前作で結構作り込んでいった気がしていて。もちろん笑顔のカットもあったとは思うんですけど、どちらかというとスッとした表情が多かったなと思います。今回の写真集はより本来の私に近いんじゃないかなと思います」
――撮れた写真の中にご自身でも意外なカットはありますか?
「お土産屋さんで撮った写真ですね。猫ちゃんの箸置きを手に持って撮影していただいたのですが、この猫ちゃんが我が家で飼っている猫にそっくりなんですよ。なので、もう買わずにはいられなくて、『買っていいですか?』って聞いて、記念に撮ってもらった1枚です。母はこの写真を見てすごくいいねって言ってくれて、友達に対して向けているような笑顔になってるんじゃないかなと思います」
――この写真もそうですけど、カメラマンさんとの信頼関係が写真を通して感じられますよね。
「そうですね。峠(雄三)さんとは何回かご一緒したことがあるのですが、撮影する時の空気感がすごく柔らかいんです。今回も『こうしよう』『ああしよう』というコミュニケーションを取るというよりも、私が勝手に動いているところを、いいタイミングでシャッターを押してくださるというか、阿吽の呼吸で撮っていただきました」

――25歳という節目を迎えて、改めて20代前半はどんな期間でしたか?
「すごくあっという間でした。10代の頃によく聞いていた時間が経つのはあっという間という言葉の意味を体感したというか、確かにって強く思った期間でしたね。色々な作品に丁寧に向き合っているつもりではありますが、だからこそ一瞬で過ぎ去っているなと感じることが多くて。だから、これから先もっと時間が経つのが早くなるって考えるとすごく恐ろしいです......!」
――30代に向けての目標はありますか?
「あまり言葉にしたりだとか、具体的な何かをあげるのは難しいんですけど、30代になった時に悔いの残らない生き方ができていたらいいなと思いますし、その先も自分らしく生きていきたいです」

取材・文=川崎龍也 撮影=MISUMI
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