純烈・白川裕二郎が名優としての一面をのぞかせる「忍風戦隊ハリケンジャーでござる! シュシュッと20th Anniversary」に注目
2024.6.10(月)
全国の温浴施設を舞台にした地道な活動が実を結び、中高年女性のアイドルへと上り詰めた4人組ムード歌謡コーラスグループ・純烈。スーパー銭湯アイドルとして念願の紅白歌合戦にも出場と親孝行を果たす一方で、2022年を持って小田井涼平が卒業するなどグループの屋台骨を揺るがす事態にも度々見舞われてきた。
そうした中、2023年には岩永洋昭が新メンバーとして加わり、新たな目標に掲げた"2024年日本武道館公演"の実現に向けて心機一転リスタート。今年2月にリリースした15thシングル「純烈魂」では、原譲二名義で作曲家活動を行う北島三郎がグループにはじめて楽曲を提供したことでも話題を呼んだ。
そんな純烈はメンバー全員が特撮作品出身であり、俳優の顔も合わせ持つという共通点がある。リードヴォーカルとしてグループを引っ張る白川裕二郎も、「忍風戦隊ハリケンジャー」(テレビ朝日)の霞一甲(カブトライジャー)役で芸能界デビューを飾った1人だ。
2002年に放送された「忍風戦隊ハリケンジャー」は忍者をモチーフにしたスーパー戦隊モノ。従来の5人1組編成の戦隊ではなく、流派の要素を取り入れて複数の戦隊が共闘する点が特徴的な作品となっている。TV放送終了後も後続シリーズにゲスト出演したり、また10周年や20周年の節目の年には新作映画が制作されるなど、今もなお多くのファンに愛されていることがうかがえる。今回、東映チャンネルでは、TVシリーズ放送から20周年記念となる映画「忍風戦隊ハリケンジャーでござる! シュシュッと20th Anniversary」(2023年)を7月5日(金)に放送する。
(C)2023 東映ビデオ・東映AG・バンダイ・東映 (C)東映
(C)2023 東映ビデオ・東映AG・バンダイ・東映 (C)東映
物語の舞台は200年前の江戸。この世の始まりに宇宙に飛び散ったとされ、揃えばどんな願いも叶うと言われる4つの石。その最後の1つ「天翔石」を狙って、過去へとやってきたアジャランダの残党であるウラ七本槍のオイランダとアウンジャ。「天翔石」の持ち主である照姫を見つけ、石を奪うべく襲いかかる。照姫の護衛を務める迅雷流の一角と一牙が立ち向かうも全く歯が立たない。万事休すかと思われたその時、ハリケンジャーとゴウライジャーが未来から駆けつけるというのが、物語のあらすじとなる。
本作の面白い試みの1つが、現代のキャラクターと江戸時代のキャラクター(ご先祖)をそれぞれが1人2役で演じているところ。白川が演じるのは霞一甲とその祖先・一角。一甲は迅雷流きっての天才忍者で、自分に厳しい自信家の半面、相手を見下す悪い面を持つクセのあるキャラクターだ。一方の一角はというとこれが一甲に負けず劣らずの性格で、任務遂行のためであれば自らや仲間の犠牲もいとわない。まさに忍者というキャラクターになっている。そんな似た2人を白川は演じているわけだが、どことなく似ているなと思わせる演技のさじ加減が絶妙。それぞれのキャラクターを立たせつつ、先祖と子孫という関係性を匂わせる表現力は見事の一言だ。
(C)2023 東映ビデオ・東映AG・バンダイ・東映 (C)東映
また、アジャランダたちとのアクションシーンも見どころといえる。劇中で白川は軽快な忍者アクションの他にも、民家を突き破るといったド派手な大立ち回りを見せているが、それが元力士の白川ならでは。純烈メンバーとしては見せることのない白川の一面とともに、本作を楽しんでほしい。
文=安藤康之
放送情報【スカパー!】
忍風戦隊ハリケンジャーでござる! シュシュッと20th Anniversary
放送日時:7月5日(金)16:00~
放送チャンネル:東映チャンネル
※放送スケジュールは変更になる場合があります
-

「還魂」「呑金/タングム」のイ・ジェウクの意外な"愛され気質"が発覚...キム・ヘユン(「ソンジェ背負って走れ」)との仲の良さも垣間見えるリアルバラエティ
提供元:HOMINIS2/7(土) -

結成7年目!飛躍するJO1、川尻蓮を中心とした"Fortissimo Jo.1"で成熟ぶりを見せつけた「2025 MAMA AWARDS」の"ベスト"なパフォーマンス
提供元:HOMINIS2/7(土) -

ヒョンビン&ソン・イェジン夫妻の熱いハグ&スピーチ!互いへの深い愛情が伝わる「第46回 青龍映画賞」の名場面
提供元:HOMINIS2/6(金) -

三田佳子の風格溢れる演技に魅了される!強い個性を放つ西田敏行、役所広司との共演も必見、大型時代劇スペシャル「愛に燃える戦国の女」−豊臣家の人々より−
提供元:HOMINIS2/5(木) -

EXOの帰還にファン歓喜!SUHO、CHANYEOL、D.O.、KAI、SEHUN...2年半ぶりのカムバックで示した"K-POP第3世代"の貫禄と実力
提供元:HOMINIS2/4(水)

