芸達者なチョ・ジョンソクの真骨頂!キム・ソノとのブロマンスにも心掴まれる秀逸なラブコメディ
2024.5.28(火)
2004年のミュージカル「くるみ割り人形」でのデビューから今年で20周年を迎えるチョ・ジョンソク。日本でも熱狂的なファンを生んだ「賢い医師生活」以降の躍進ぶりは目覚ましく、今年は男装ヒロインとのロマンスが支持を集めた正統派時代劇「魅惑の人」(2024年)が世界的なヒットを記録したほか、5年ぶりとなる主演映画「パイロット」も韓国で7月に公開を控えている。
その一方で、ソウルで上演中のミュージカル「ヘドウィグ」も完売続きという盛況ぶりが大きな話題に。キャリアの節目となる今年は、歌手を目指すNetflixのデビュープロジェクト「新人歌手チョ・ジョンソク」も進行しており、その豊かな音楽的才能にも注目が集まっている。
(C)2017-2018MBC
映画やドラマ、ミュージカル、歌...とその多才ぶりから話題に事欠かないジョンソクだが、彼の真骨頂はなんと言っても変幻自在の演技力。中でもその演技力を堪能できる作品といえば、キャリア初の1人2役でコミカルな魅力を爆発させたドラマ「トゥー・カップス~ただいま恋が憑依中!?~」(2017年)だろう。
(C)2017-2018MBC
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6月7日(金)よりホームドラマチャンネルにて放送される「トゥー・カップス~ただいま恋が憑依中!?~」は、真面目な熱血刑事にお調子者の詐欺師が"憑依"したことから繰り広げられるファンタスティック・ラブコメディ。ジョンソクが武道の達人ながら女性には無頓着な刑事ドンタク、「海街チャチャチャ」のキム・ソノが女好きの天才詐欺師スチャン役。2人の恋のターゲットとなる勝ち気な新米女性記者ジアンを、Girl's Day出身のイ・ヘリがフレッシュに演じている。
(C)2017-2018MBC
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ソウル中央署の熱血刑事ドンタクと詐欺師スチャンは、性格も立場も正反対の"天敵"同士。本来なら出会ってはいけない2人がアクシデントに巻き込まれ、ドンタクの体にスチャンの魂が出入りする状態に。しかも、そんな2人が同時にジアンに恋してしまう。彼女を危険な目に遭わせまいと突き離すドンタクと、好意を前面に押し出して猛アタックするドンタク(中身はスチャン)。まさか刑事に詐欺師が憑依しているとは知らないジアンは、会うたびにコロコロ変わる二重人格のドンタクに戸惑いつつも、惹かれていく。
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そんな本作最大の見どころは、ジョンソクの硬軟自在の演技力。なかなか素直になれずジアンと目も合わせない硬派なドンタクから、「なんて呼ばれたい?」とウインクしてみせる軟派なドンタク(中身はスチャン)への切り替えはさすが、芸達者のジョンソクならでは。ひとつの体に出入りする、別人格の2つのキャラを鮮やかに演じ分け、ソノ演じるスチャンとのシンクロも完璧。コミカルな入れ替わり演技で魅力を爆発させている。
(C)2017-2018MBC
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初対面では印象最悪だったドンタクとジアンが少しずつ打ち解け合っていく恋愛パートも絶品だ。ドンタクがジアンへの溢れる感情を抑えきれず、彼女の手を引き寄せ「問題を起こします」と前置きしてから優しく口づける場面など、硬派なドンタクならではの胸キュンシーンも堪らない。
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さらに、恋のライバルながらタッグを組んで事件解決に乗り出すドンタクとスチャンの息の合った軽快なブロマンスも楽しい本作。韓国での放送時は最終回で同時間帯視聴率1位という支持を獲得し、「2017年MBC演技大賞」ではジョンソクが最優秀演技賞、ソノが新人賞&優秀演技賞を揃って受賞したことからも、2人の愛されコンビぶりが窺える。
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完璧な1人2役と息の合ったブロマンス、そして胸キュンロマンスと、1本でジョンソクの多彩な魅力が堪能できる本作。その類まれな芸達者ぶりを満喫するのに最適なラブコメだ。
文=酒寄美智子
放送情報【スカパー!】
トゥー・カップス~ただいま恋が憑依中!?~(日本語字幕版)
放送日時:2024年6月7日(金)7:00~
※毎週(月)~(金)7:00~
チャンネル:ホームドラマチャンネル 韓流・時代劇・国内ドラマ
※放送スケジュールは変更になる場合があります
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