宮世琉弥と原菜乃華が映画「恋わずらいのエリー」で三度目の共演!互いに成長を感じたところを告白
2024.3.30(土)
学校イチのさわやか王子でありながら、実は口の悪い" ウラオモテ男子"のオミくんこと近江章と、オミくんを眺めつつ、日々妄想をSNSに投稿する"妄想大好き女子"のエリーこと市村恵莉子。そんな2人の恋模様を描く少女コミック「恋わずらいのエリー」が、満を持して実写映画化。3月2日には公開に先駆けて、オミくん役の宮世琉弥と、エリー役の原菜乃華が、東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催されたファッションイベント「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」に揃って出演。デニムとネクタイというリンクコーデでランウェイに登場する直前の2人に、バックステージで行ったインタビューの模様をお届けする。

――ランウェイに立つ直前の気持ちをお聞かせください
宮世「楽しみです!」
原「ランウェイを歩かせていただくのが初めてなので、緊張もしているんですけど、宮世さんと一緒なので心強いです」
――「恋わずらいのエリー」の原作コミックや台本を読んでの第一印象をお聞かせください
原「キュンキュンだけじゃなくて、コメディ要素もすごいあって、たくさん笑える作品だなって思いました。あと、主人公の2人がすごく可愛くて!コミックや台本を読んでいるだけで、(自分自身も)どんどんエリーの表情と同じになっていく感じがあって。本当に『とても可愛い』というイメージを持ちました」
宮世「ウラオモテのすごい男の子って、すごく非現実的なキャラクターではあると思うんですけど、オミくんはちゃんと人としてしっかりしている子だなと思いました」

――おふたりの初対面の時の印象と、今回共演した際に感じた互いの成長ぶりについてお聞かせください
宮世「原さんとは今回で三度目の共演になるのですが、いろいろ成長していてびっくりしました。現場ですごくコミュニケーションを取る方になっていて。僕はもともと原さんのお芝居を尊敬していて、いろいろ勉強させていただいているので、同い年で原さんのような刺激的なライバルがいると、『自分も頑張らないと!』と思いますね。映画『ミステリと言う勿れ』で第47回日本アカデミー賞新人賞に輝いてるので、初共演の時はまだでしたけど、共演三度目の時にはアカデミー賞を取っていて...って、もう成長がすごすぎるなと思います」
原「宮世さんは、初めてお会いした時から本当に誰に対しても分け隔てなく、フレンドリーに接してくださる方で、私が人見知りなので、いつも助けてくださっていて。今回の撮影現場でも座長として引っ張ってくださったんです。その部分はいろいろな現場を経て、すごく成長されているところだろうなって思いますし、私も見習わないとってすごく思いました」

――おふたりが演じている役とご自身に共通点はありますか?
原「自分とエリーは結構近いなと思っていて。好きなものに一直線になって周りが見えなくなっちゃうところとかは、だいぶ似ていると思うので、演じていて楽しかったです」
宮世「僕はオミ君の、反抗期に誰もが持ってしまう素直になれない部分だったり、『今思えばなんであんなことで悩んで、親や友達との時間を削っていたんだろう』という後悔にすごく共感できました」
――20歳に突入したばかりのおふたりですが、20代で実現させたい目標はありますか?
宮世「僕も日本アカデミー賞を頂けるような役者に必ずなりたいです!」
原「私は、体力をつけることを今年の目標に決めてます。ジムに通って、湯船に毎日浸かっています」

――最後に、映画の見どころを教えてください
宮世「この作品はラブストーリーなんですが、僕たちが成長していく姿や、感動するシーンが多いので、皆さんには、そういったヒューマンドラマな部分も見てほしいなって思います」
原「胸キュンだけじゃなくて、クスっと笑えるようなシーンも多くて、エリーの妄想の中のシーンもセットや演出にこだわっているので、そういうところにも注目していただきたいです。ぜひ、春休み、劇場に足を運んでいただきたいです!」
撮影=皆藤健治 取材・文=中村実香
(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会©藤もも/講談社
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