チョン・イルの俳優人生の転機となった「思いっきりハイキック」...チャンソン(2PM)らも登場し、15年ぶりの「再会」で明かされた当時の苦労話とは
2024.3.23(土)
約4年ぶりの舞台復帰となる「蜘蛛女のキス」が2024年1月より上演され、繊細かつ叙情的な芝居に評価が集まっている俳優チョン・イル。「太陽を抱く月」(2012年)や「ヘチ 王座への道」(2019年)など数々の時代劇をヒットに導き、"時代劇プリンス"と呼ばれる彼だが、ラブコメからシリアスまで、多彩なジャンルで幅広い役柄をこなす実力派俳優としても高く評価されている。
(C)MBC
そんなチョン・イルが世間に知られるようになったのは、2006年のシットコム(シチュエーションコメディ)「思いっきりハイキック!」への出演がきっかけ。3世代が同居する"ぶっとび一家"の笑える日常を描いたホームドラマで、初回視聴率7.4%からじわじわと口コミで面白さが広まり、最高視聴率27.7%まで人気は拡大。どの家庭にもありそうな爆笑バトルやエピソードが繰り広げられる中、ひ弱な優等生の兄イ・ミノ(キム・ヘソン)とイケメン問題児の弟イ・ユノによる"コンプレックス対決"は特に人気が高く、その高校1年生の弟ユノを演じたのが、当時新人だったチョン・イルだ。
ちなみに隣人の謎の美少女役にパク・ミニョン、同級生のラッパー役には、2PMとしてデビューする前のチャンソンが起用されるなど、その後トップスターとなった新人が数多く顔を揃えている。
16歳のマッチョ系イケメンのユノは、ルックスが良くスポーツ万能だが成績は最下位。反抗期でメンツを気にするあまり、格好ばかりつけてしまい、引っ込みがつかなくなったりするキャラクターだ。そんな振り切った"無能男"ぶりが評判になったチョン・イルは、本作を機に大ブレイク。次世代イケメン俳優として一気にスターダムに躍り出た。
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今回、そんな番組の出演者が15年ぶりに感動の再会を果たした「青春ドキュメンタリー~思いっきりハイキック!編」が、3月28日(木)・4月4日(木)の2週に渡ってKNTVにて日本初放送される。
チョン・イルをはじめ、一家の家長役を演じたベテラン俳優イ・スンジェ、ユノの兄ミノを演じたキム・ヘソンら、李(イ)家の面々が一堂に顔を揃えた他、チャンソンやパク・ミニョンといった懐かしい顔ぶれも続々登場し、話題を呼んだ。
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爆笑&感動の名場面を振り返りながら当時の撮影エピソードや思い出を振り返る。劇中でケンカばかりしていた兄弟役のキム・ヘソンとチョン・イルは、当時は共にデビューしたばかりの新人で、チョン・イルが「本当に何も知らないまま仕事を始めたときにできた仲間。今でも友人であり兄弟」と語るひと幕も。週6日という過酷なスケジュールで撮影されていた当時の苦労話など、今だからこそ笑って話せる裏話は尽きない。
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台本の読み合わせやポスター撮影の模様に加え、爆笑のNGシーンや撮影合間のオフショットなど秘蔵映像も満載で送る「青春ドキュメンタリー~思いっきりハイキック!編」。15年ぶりに勢ぞろいした"家族"の思い出話にほっこりさせられると共に、チョン・イルの貴重な"原点"にも触れられる必見のプログラムといえそうだ。
文=川倉由起子
放送情報【スカパー!】
青春ドキュメンタリー~思いっきり ハイキック!編
放送日時:2024年3月28日(木)・4月4日(木)23:00~
チャンネル:スカチャン1(KNTV801)、KNTV
※放送スケジュールは変更になる場合があります
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