田中あいみの全身ピンク衣装&ソウルフルな歌声が印象的!師匠・細川たかしの一門による新春コンサート
2024.3.7(木)
来年歌手生活50年という大きな節目を迎える細川たかし。日本演歌界のレジェンドとして君臨する彼は多くの弟子を抱えており、第64回日本レコード大賞最優秀新人賞受賞やバラエティなどでも活躍の場を広げている田中あいみをはじめ、第一線で活躍を見せている。
そんな細川一門が集結した貴重な機会となったのが「細川たかし 杜このみ 彩青 田中あいみ 細川一門!新春コンサート」だ。
1月12日に東京・日本橋三井ホールで開催され、細川、田中に加え、第55回日本レコード大賞新人賞受賞歴を持つ杜このみ、16歳でデビューし21歳ながら今年5周年を迎えた彩青という愛弟子たちが顔を揃えた今回の新春コンサート。演歌はもちろん、民謡からブルースといった幅広いジャンルの楽曲が歌われた。
オープニングを飾った細川のヒットナンバー「浪花節だよ人生は」では、三味線の生演奏が鳴り響く中4人が舞台に姿を現すと口火を切った細川から彩青、田中、杜と順番にパートをつなぎながら4者4様の歌声を響かせていく。サビでは「皆さんご一緒に」と客席に呼びかけるなど、コンサートの幕開けにふさわしいポップな雰囲気を作り出していく。
その後は杜の「三味線わたり鳥」を皮切りに、それぞれがソロで代表曲を歌唱。キラキラとまばゆいピンクスパンコールのジャケットスタイル姿の田中は、ビート感のあるメロディーとリアルな関西弁が印象的な「大阪ロンリネス」でパンチの効いたパワフルな歌声を披露した。
さらに新曲「私は私...」もパフォーマンス。中森明菜やアン・ルイスを彷彿とさせるようなノリよくも哀愁漂う楽曲を情感たっぷりに歌って見せる。そこから一転してしっとりとしたメロディが奏でられる王道演歌「愛の懺悔じゃないけれど」、ジャパニーズブルースと称される北原ミレイの「石狩挽歌」のカバーまで、多方面で注目を集める"ソウルフル・ボイス"を存分にアピール。23歳とは思えない豊かな表現力と貫禄で観客を虜にした。
田中に続いて登場した細川は、出し惜しみすることなくいきなり代表曲「北酒場」を披露すると、立て続けにデビュー曲「心のこり」へ突入し、スーッと伸びる心地の良い歌声で会場を包み込んでいく。その後も大ヒットを記録した「矢切の渡し」、昨年夏に発売した最新シングルの「残雪・津軽」、さらに「2020 イヨマンテの夜」など歌手人生を総括するようなセットリストを展開した。
トークでは若き愛弟子たちの声量を羨む、どこか弱気な発言も飛び出したが、コンサート終盤に彩青の尺八演奏とコラボした民謡「津軽山唄」では、コメントとは裏腹にマイクと口との距離の遠さからも一目で分かる圧巻の声量を轟かせていく。さらに、彩青の三味線に乗せてのラスト「望郷じょんがら」での動きのあるステージングまで、73歳という年齢を一切感じさせないパワフルな姿をアピールした。
開演前の取材では「100歳まで歌います」と宣言した細川だが、その気合いにふさわしく、歌声はもちろん、ステージに登場するたびに変わるド派手な着物までエンターテイナーとしての矜恃が込められたコンサートは圧巻の一言。まだまだ弟子たちには負けていられないという気概に満ちた姿には、今後のさらなる活躍に期待せざるを得ない。
文=HOMINIS編集部
放送情報【スカパー!】
細川たかし 杜このみ 彩青 田中あいみ 細川一門!新春コンサート
放送日時:2024年3月24日(日)8:00~
チャンネル:チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた
※放送スケジュールは変更になる場合があります
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