大地真央と松本まりかの名バディ復活!無敵のオバハンによる痛快世直し作品「最高のオバハン中島ハルコ(2022)」に注目
2024.12.31(日)
元宝塚歌劇団月組トップスターで、今年は芸能生活50周年の記念コンサートを開催した女優の大地真央。そんな大地が主演を務める痛快エンターテインメントのシーズン2「最高のオバハン中島ハルコ(2022)」(東海テレビ)が1月8日(月)よりフジテレビTWOでCS初放送される。
©林真理子・文春文庫 ©東海テレビ/ジ・アイコン
本作の主人公は、名古屋でハルコクリニックを経営する敏腕経営者にしてスゴ腕の美容外科医の中島ハルコ(大地)。性格は誰にでも平等に偉そうというクセのある、還暦を過ぎた名古屋マダムだ。
物語はハルコが弱小出版社のグルメ雑誌で編集記者として働くアラフォー女子・菊池いづみ(松本まりか)、ハルコクリニックの事務長である大谷将(合田雅吏)と秘書の若杉慎之介(蕨野友也)と共に、世の悩みや不正をばったばったと斬り伏せていくというもの。
最後には「私の知ったこっちゃないけどね」の決め台詞で場を収めるなど、まるで時代劇「水戸黄門」を彷彿とさせる勧善懲悪作品とあって、本作は「令和の水戸黄門」とも呼ばれている。ちなみに大谷役の合田は、5代目渥美格之進役で2003年から2010年まで「水戸黄門」に出演していた本物の格さんだ。
©林真理子・文春文庫 ©東海テレビ/ジ・アイコン
シーズン2の舞台は日本のへそ・岐阜県。かつては織田信長が天下を目指した岐阜が誇る伝統文化が悲鳴を上げていた。そうした中、「日本のへそが、今、私に助けを求めているのよ」とハルコ、いづみ、令和の助さん格さんのチームハルコが立ち上がるというのがあらすじとなる。
注目したいのが、ハルコといづみのバディ像の変化だ。
©林真理子・文春文庫 ©東海テレビ/ジ・アイコン
シーズン1では誰にでも平等に偉そうという強烈なキャラクターのハルコの勢いに、言われるがままいづみが従順に付いていく描写が多かった。しかし、シーズン2ではハルコと行動を共にし、いづみのたくましさが増したことで2人の関係性にも変化が見られる。
例えば、第1話の最後にハルコが語る"年増女のやってはいけない4ヵ条"にいづみが反論したり、第5話の老舗酒蔵の後継問題ではハルコの意に反していづみが後継者候補を手助けしたりするなどだ。まるで親に反抗する子供のようだが、このいづみの成長が2人のバディをより成熟させている様子が作中を通して見て取れる。
今回もハルコのもとに集まる大小様々な悩みを抱えた人たち。前作同様に勧善懲悪といくのか。はたまたハルコが手を焼くほどの難題が待ち構えているのか。岐阜の地で活躍する、帰ってきた「令和の水戸黄門」を楽しんでほしい。
文=安藤康之
放送情報【スカパー!】
最高のオバハン中島ハルコ(2022)
放送日時:1月8日(月)12:10~
放送チャンネル:フジテレビTWO ドラマ・アニメ
※放送スケジュールは変更になる場合があります
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