大河ドラマ「光る君へ」で再注目!千葉雄大がコミカルに再現した「源氏物語」の主人公・光源氏のイケメンぶりとは?
2023.12.21(木)
2024年1月7日(日)からの放送開始に向け、続々と新情報が解禁されている大河ドラマ第63作「光る君へ」。12月17日に最終回を迎えた第62作「どうする家康」を含め、"戦乱の世"が題材になることが多い大河ドラマだが、煌びやかな平安貴族の世界を描く今作は、吉高由里子演じる紫式部が主人公。ラブストーリーの名手として知られる大石静の脚本で紡がれる平安中期の人間模様や、紫式部が生み出した"世紀のベストセラー"「源氏物語」にも改めて注目が集まっている。
源氏物語の主人公と言えば、言わずと知れた麗しの皇子・光源氏。女性チャンネル♪LaLa TVにて1月4日(木)より放送される「いいね!光源氏くん」は、そんな光源氏を大胆にアレンジしたコミカルなキャラクターが話題を集めた1作だ。
(C) NHK/テイク・ファイブ
2020年にNHKで放送されたこのドラマは、えすとえむによる同名コミックを原作としており、雅の世に生きていた平安貴族の光源氏が、ひょんなことから現代社会にタイムスリップするという斬新な世界観のコメディ。"こじらせOL"の藤原沙織の家でヒモ同然の居候暮らしをしながら、現代の様々なカルチャーに触れていく光源氏の様子をコミカルに描き出す。
(C) NHK/テイク・ファイブ
「源氏物語」でも"光る君"と表現されたように、容姿端麗な"イケメン"として知られる光源氏は、頭脳明晰で愛嬌も抜群、和歌の才能にもあふれているというまさに完璧な存在だ。そんな光源氏を本作では千葉雄大がチャーミングに再現しており、ジャージ&烏帽子というアンバランスなファッションを身にまといつつも、セリフ回しや独特の浮世離れした雰囲気で現代社会にミスマッチな存在感をコミカルに表現している。
(C) NHK/テイク・ファイブ
突如として異世界にタイムスリップした光源氏にとって現代社会の暮らしは、平安時代とのギャップまみれで驚きの連続。テレビに衝撃を受けたり、フラペチーノを飲んで目を輝かせたりと感情が大忙し。刺激的な日々に心を揺さぶられ、得意の和歌を詠んでみたりと、光源氏は現代カルチャーに圧倒されながらも、どこか優雅で悠々自適な暮らしを送っていく。
(C) NHK/テイク・ファイブ
そんな光源氏を家に住まわせる"こじらせOL"の沙織役を演じているのが伊藤沙莉。すだれを垂らした部屋でお香を焚いて非日常に浸っていたところに現れた光源氏を、コスプレした不審者として警戒するが、優雅で悪びれることのない彼に徐々に心を許すように。周囲から自分が浮いているかなど気にせず、感情に素直に行動する光源氏の存在に癒されていく沙織の心情を自然体な演技で表現した。
(C) NHK/テイク・ファイブ
(C) NHK/テイク・ファイブ
周囲を気にしない光源氏と自分に自信の持てない沙織は真逆のタイプだが、なんやかんやその相性は抜群。チョコレートファウンテンを見て「泥の滝か!?」と驚く光源氏に、「チョコだから!」と沙織が即座にツッコミを入れる漫才のような掛け合いなど、思わず吹き出してしまうような楽しいやり取りが続く。
(C) NHK/テイク・ファイブ
さらに、後を追うようにタイムスリップしてきた光源氏のライバル・頭中将を桐山漣が演じており、ホストクラブで働くことになるプレイボーイぶりを絶妙に再現。その頭中将の同僚となるホストのカインを神尾楓珠が演じるなど、個性豊かで魅力的なキャラクターたちが物語を盛り上げていく。
(C) NHK/テイク・ファイブ
そのユニークな世界観が話題となり翌2021年には「いいね!光源氏くん し~ずん2」(女性チャンネル♪LaLa TVで2月に放送予定)も放送された本作。大河ドラマでの放送をきっかけに「源氏物語」に視線が集まる今、千葉雄大が再現した"光る君"のコミカルな魅力にも改めて注目してみてはいかがだろうか。
文=HOMINIS編集部
放送情報【スカパー!】
いいね!光源氏くん
放送日時:2024年1月4日(木)10:00~
※毎週(月)~(金)10:00~
チャンネル:女性チャンネル♪LaLa TV
※放送スケジュールは変更になる場合があります
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