「国民の彼氏」と称されたパク・ボゴム、コン・ユとの最高にエモいブロマンスが評判を呼んだ「SEOBOK/ソボク」
2023.9.26(火)
9月26日(火)より韓国で開幕となる「LET ME FLY(レット・ミー・フライ)」でミュージカルに初挑戦することが注目を集めているパク・ボゴム。今や多数のヒットドラマに出演しトップ俳優の座を築いているが、もともと彼がシンガーソングライター志望だったことは有名な話。2019年には念願叶って日本で歌手デビューも果たしており、初のミュージカルには日本からも熱い視線が注がれている。
快活な世子を演じて大反響を呼んだ時代劇「雲が描いた月明り」(2016年)をはじめ、ソン・ヘギョを相手に"かわいい年下彼氏"を好演した「ボーイフレンド」(2018年)など、ドラマのイメージが強いボゴム。だが、韓国内外で高い評価を受けた映画「コインロッカーの女」(2015年)をはじめ、映画でも存在感を見せてきた。
(C) 2020 CJ ENM CORPORATION, STUDIO101 ALL RIGHTS RESERVED
その「コインロッカーの女」以来約5年ぶりのスクリーン復帰作として当時話題を呼んだ1作が、10月6日(金)にKBS Worldで放送される「SEOBOK/ソボク」(2021年)だ。
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本作は、国家の極秘プロジェクトで誕生した人類初のクローン・ソボク(ボゴム)と、そのソボクを護衛する任務を引き受けた元情報局エージェント・ギホン(コン・ユ)の逃避行を描く壮大なSFサスペンスアクション。
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脳に腫瘍を患い余命が短いギホンは、かつての上司からクローン人間であるソボクの護衛という任務を強制される。失意のどん底にいたギホンだったが、人類に永遠の命と莫大な利益をもたらす"モノ"としてソボクを狙う組織に追われる中で、あくまで"人"としてソボクを扱い、命を懸けて守るべく奔走。やがて、彼らの間には誰にも立ち入ることのできない絆が育っていく。
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ロマンス作品で圧倒的な人気を博し、"国民の彼氏"とまで呼ばれるボゴムがチャーミングなスマイルを封印して演じたのは、遺伝子組み換えによって"作られた"オスの実験体という難しい役柄だ。
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ガラス張りの実験室で生まれ育ったソボクは口数が少なく、表情というものがほとんどない。それでもギホンと共に逃亡を続ける中で、服屋の前で"服が欲しい"とでもいうようにジッとギホンを見つめたり、初めて食べるカップ麺があまりにも美味しくて"もう一杯"と目で訴えたり...。何とも素直で可愛げのあるキャラクター像を作り上げている。
そんなソボクと触れ合う中で、自暴自棄になっていたギホンも少しずつ自分の命と向き合い、人間らしい感情を取り戻す。
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だが、ソボクが背負っているのは"永遠に生き続け、人間の役に立ち続けなければならない"という残酷な宿命。ギホンがソボクとの交流を通して再び生きることに向き合ったように、ソボクもまたギホンとの出会いを通し、自身の負った宿命の残酷さに気づいていく。
「死ぬと思うと怖いです。でも、永遠に生きるというのも怖いです。僕は、何を信じれば怖くなくなるでしょうか」――初めて感情を表に出し、涙を流すソボク。ボゴムが丁寧に表現した誰よりも孤独で人間らしい姿には胸が締めつけられる。
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実年齢で14歳違うコン・ユとパク・ボゴムだが、互いにリスペクトし合い、全力でぶつかり合っているからこその、見応えある二人芝居が展開する。そのクライマックスで彼らが到達する"答え"には涙が止まらない。
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この「SEOBOK/ソボク」を最後に入隊したボゴムだが、昨年4月に除隊してからの活躍は周知の通り。今年6月には30歳の節目も迎え、歌姫IUと共演する除隊後復帰作「本当にお疲れさまでした(原題)」も控えている。今後もまたどのような姿を見せてくれるのか?今から楽しみだ。
文=酒寄美智子
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