北川景子が「ある過去」と向き合う映画監督を熱演!湊かなえ原作の衝撃ミステリーで見せる新たな一面
2023.9.1(金)
2003年に俳優デビューした北川景子。近年も数多くの作品で幅広い演技を見せているが、昨年は一人二役演技を披露した映画「大河への道」や、終戦後も運命に翻弄されながら再会を願い続けた夫婦の愛を描いた「ラーゲリより愛を込めて」など、話題作に出演した。また、現在放送中の2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」では、戦国一の美女・お市役を好演。気高く美しい生き様は視聴者の心を掴んだ。
デビュー20周年を迎えてさらなる輝きを放つ北川が、最新出演作で新たな一面を披露している。9月10日(日)から放送開始する連続ドラマW 湊かなえ「落日」は、人気作家・湊かなえが作家生活10周年の節目として書き下ろしたミステリー長編で"令和最高の衝撃、感動作"と称された話題作が原作。裁判と映画をキーワードに衝撃的なストーリーが展開するドラマは、第44回日本アカデミー賞で最優秀作品賞に輝いた「ミッドナイトスワン」(2020年)の内田英治が監督を務めた。
北川が演じたのは、初の監督作品で国際的な評価も得た新進気鋭の映画監督・長谷部香。新人脚本家・甲斐真尋(吉岡里帆)に映画の脚本の相談を持ちかけるが、そのもとになるのは、15年前に引きこもりの男性・立石力輝斗が高校生の妹・沙良を自宅で刺殺後、放火して両親も死に至らしめた"笹塚町一家殺害事件"。事件が起きた小さな町・笹塚町は、真尋の生まれ故郷でもあった。真尋の師である人気脚本家・大畠凜子(黒木瞳)は、真尋の背中を押す一方でこの事件に興味を示す...。
香は15年前に起きた一家殺害事件を映画化したいと考え、真尋に脚本執筆を依頼する。判決も確定している事件を、なぜ映画に撮りたいのか?その裏には香のある過去が関係していた。映画作りのために真尋とともに事件に隠された真相を探るが、自身の心の傷や過去の重い十字架と向き合うことになる。
それでも、知ることが救いだと考える香は、真実を映画にしたいと執念深く事件を追いかけるが、北川の静かで落ち着いた声と暗い瞳からは、彼女の抱える闇が垣間見える。わずかな表情の変化や視線の動きには繊細さを感じさせ、丁寧に紡がれる言葉には強い意志と覚悟が纏う。傷ついても苦しくても過去に向き合い、前に進もうと懸命にもがく姿を北川が細やかに演じている。
香と共に事件の真相を調べる真尋を吉岡里帆が演じるほか、死刑囚となった兄・力輝斗役に竹内涼真、力輝斗に殺害された妹・沙良役は久保史緒里(乃木坂46)、著名脚本家・大畠凜子役には黒木瞳がキャスティングされた。難役を務めた北川と豪華俳優陣の共演も見どころの一つだ。
登場人物それぞれがどのように事件や過去に関わっているのか?「落日」というタイトルに繋がる物語のラストにも注目だが、それが誰しもが幾許か抱える傷や痛みの救いになることを信じたい。
文=中川菜都美
放送情報
連続ドラマW 湊かなえ「落日」
放送日時:2023年9月10日(日)22:00~
チャンネル:WOWOWプライム
※放送スケジュールは変更になる場合があります
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