大野智、八島智人、上島竜兵、チェ・ホンマンが演じる御一行は原作そのもの!藤子不二雄Aの名作を実写化した「映画 怪物くん」
2023.8.9(水)
藤子不二雄Aの名作を大野智主演で実写化し、人気を集めたドラマ「怪物くん」の劇場版は「映画 怪物くん」として、2011年11月26日、大野の誕生日に公開された。
怪物ランドの王子様・怪物くん(大野)が、ドラキュラ(八島智人)、オオカミ男(上島竜兵)、フランケン(チェ・ホンマン)という個性的なお供と共に、人間界で巻き起こす騒動をコミカルに描く本作。劇場版は、怪物ランドに帰った怪物くんが、王位継承式に臨むところから物語はスタートする。ようやく怪物くんが王位につくかと思いきや、常日頃から怪物くんのワガママぶりに不満を抱いていて民衆たちが一斉にブーイング。これにすっかりスネてしまった怪物くんは、怪物ランドを離れ、懐かしい日本に向かうことにする。しかし、たどり着いたのはなぜかカレーの国で...。怪物くんたちは、そこで出会った姫と王子を救うこととなる。舞台を日本からインドに移し、ドラマ版を超える壮大なスケールで、怪物くんたちが大暴れする!
(C)藤子スタジオ、小学館/2011「映画 怪物くん」製作委員会
藤子不二雄Aが生んだ国民的キャラクター"怪物くん"を見事に演じて見せた大野。赤と青のキャップに、黄色いシャツと赤いリボンタイ。さらに、トレードマークの大きな耳までも完全再現! 怒ったり、スネたり、喜んだり、どや顔や変顔をしたりと、くるくると変わる表情も愛らしい。傍若無人なワガママっぷりも、キュートさが勝って、憎むことができないのだ。同じく原作ソックリのお供たちとの息の合ったやりとりも、小気味よく、それでいてシリアスなシーンはバッチリと決める。特に、中盤でお供たちにワガママさを咎められ、言葉を失ってしまうシーンは胸にグッとくるものがある。だからこそ、その後、言い訳を並べながらも、お供たちを救い出しにくる怪物くんにホッコリとさせられるのだ。そして、なんといっても、クライマックスでの松岡昌宏演じるデモキンとの戦いで見せた成長。普段は子供のような怪物くんが、とても頼もしく映った。このように、コメディーからシリアスまで、しっかりと演じ切る大野の表現力は流石としか言いようがない。
大人から子供まで楽しめるエンターテインメント映画として大ヒットを記録した、この「映画 怪物くん」は大野の代表作の1つとなったことは間違いないだろう。本作でメガホンを取った中村義洋監督も大野の演技を絶賛し、後の2017年に映画「忍びの国」で大野と再タッグを組むこととなる。ファンだけでなく、業界からもその高い演技力で評価を受ける大野智。そんな彼の記念すべき、初主演映画をこの機会に楽しんでみてはどうだろうか。
文=鳥取えり
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