ジェジュンのギャップ溢れる御曹司ぶりがツボ!実年齢で9歳差の俳優チソンと見せた「マジゲンカ」が楽しい「ボスを守れ」の名シーン
2023.6.28(水)
2018年6月27日に日本での初シングルをリリースしてから5年。約3年半ぶりの全国アリーナツアー「J-JUN LIVE TOUR 2022 ~Fallinbow~」を成功させた後も、バースデー&ファンクラブ発足5周年の記念イベント「J-JUN TUESDAY PARTY 2023」が注目を集めた他、日本開催のコンサートへの出演が相次いでいるジェジュン。
韓国では、過去の恋愛歴やプライベートを赤裸々に明かすリアルバラエティ番組「花婿修業」が大反響。抜群のバラエティ力と旺盛なサービス精神で多彩な表情を見せているが、やはり待ち遠しいのは、"キム・ジェジュン"としての俳優活動だろう。
チン・セヨンと共演した「悪い記憶の消しゴム(原題)」が昨年撮影済みとは伝えられているものの、除隊後復帰作の「マンホール ~不思議な国のピル~」(2017年)を最後に新作は発表されておらず(特別出演などは除く)、日本でもキム・ジェジュンの新作ドラマを期待する声は絶えない。
(C)SBS
そもそも俳優活動の出発点は、日韓共同ドラマプロジェクトの1作として製作され、北川悦吏子が脚本を務めた映画「天国への郵便配達人」(2009年)。その翌年、同じ北川脚本のドラマ「素直になれなくて」(2010年)で初の連続ドラマ出演を果たしたことは、日本のファンにはよく知られた話だ。
そして、連続ドラマ初主演となった作品が、7月5日(水)より女性チャンネル♪LaLa TVにて放送される「ボスを守れ」(2011年)。チェ・ガンヒ演じるヒロインを巡って火花を散らす2人の御曹司役として、人気俳優チソンと共演したことでも注目を集めたロマンチック・ラブコメディだ。
(C)SBS
ワガママ放題のやんちゃ御曹司・ジホン(チソン)と、その従兄弟で"財界のプリンス"としても名高いムウォン(ジェジュン)。タイプの違う2人のハイスペックイケメンが、かつて女番長だった最強秘書・ウンソル(チェ・ガンヒ)を好きになるという"ザ・ラブコメ"な設定が支持を集め、当時韓国では最高視聴率20%超を記録。その年の「SBS演技大賞」でも10冠に輝いた話題作だ。
(C)SBS
仕事も完璧、財界での人望も厚いムウォンが、好意を寄せるウンソルの前では想いを伝えられない不器用さがツボ。彼女にだけ見せるはにかんだ笑顔や愛しげな眼差しが何とも魅力的だ。だが、そんなロマンチックなシーンに負けず劣らず、興味をそそられるのが、従兄弟のジホンとのコミカルな掛け合いだ。
細身のスーツをスマートに着こなしポーカーフェイスのムウォンが、ジホンに背後から蹴られ、取っ組み合いの大乱闘に。互いの胸ぐらを掴み、髪を引っ張り合う2人の姿はまるで子どものケンカのようでチャーミングなことこの上ない。
(C)SBS
他にも"枕投げ"よろしく枕で叩き合ったり、ウンソルを食事に連れ出してドヤ顔してみたりと、ジホンに対しては、無邪気で子どもっぽい言動をさらけ出す。恋の三角関係の行方もさることながら、ムウォンとジホンとのバトル自体がクセになる面白さだ。
(C)SBS
当時30代半ばだった先輩のチソンとは、この「ボスを守れ」が初対面だったというジェジュン。2人の実年齢は9歳差だが、演技に対して真摯に向き合うジェジュンの姿に感銘を受けたチソンとは撮影中も良好な関係だったようで、それから10年以上が経った今も親交は続いている様子。2020年にはチソンがレギュラー出演したリアリティ番組「RUN」の初回ゲストとしてジェジュンが登場。仲の良さが改めて露見し、ファンを喜ばせたこともあった。
(C)SBS
キム・ジェジュンの新作が待ち望まれている今、ロマンスとコメディの両面において個性を発揮した「ボスを守れ」は改めて振り返りたい名作ラブコメ。ムウォンとジホンという正反対のキャラクター像をしっかりと描き出すことで、互いのチャーミングな魅力を引き立たせる展開も秀逸だ。これを機に、俳優としてはまだフレッシュな存在だったジェジュンの演技にどっぷりとハマってみては。
文=酒寄美智子
放送情報
ボスを守れ
放送日時:2023年7月5日(水)12:00~
※毎週(月)~(金)12:00~
チャンネル:女性チャンネル♪LaLa TV
※放送スケジュールは変更になる場合があります
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