土屋礼央がチームとファンに対する思いを告白「新規ファンに対してウェルカムな感じが誇り」
2023.6.20(火)
日本生命セ・パ交流戦2023も熱い戦いが続いたプロ野球。「スカパー!プロ野球12球団応援プロジェクト」の各チームの応援団長たちが一層応援に力を入れている。
今回は、埼玉西武ライオンズの応援団長を務める土屋礼央にインタビューを行い、ファンになったきっかけやチームの魅力について語ってもらった。
――ライオンズファンになったきっかけは?
「西武鉄道沿線に住んでいたことが大きいですね。車内の中吊り広告から改札を抜けて飾ってあるポスターまで全部ライオンズでしたし、ましてや森(祇晶)さんの時代の強い黄金時代に子供時代を過ごしたので、もうみんなライオンズファンでした」
――チームのどんなところに魅力を感じていますか?
「年代によって違うんですけど、"生え抜きが強い"というのが一つの魅力ですね。FAで抜けて『終わりだ...』と思ったら、その位置に若い選手が出てくる。これは30年間裏切られずにずっとそうなので、本当にすごい歴史だなと思っていますし、誇りに思っています。あとは、ドラフトがうまい。スカウトの目もいいんだろうし、のびのびと育てる育成方法もいいのだろうなと」
――ファームの注目選手は?
「3年前のドラ1の渡部健人選手ですね。すごく巨漢で、初年度で1本ホームランを打って、『すごいな』と思ったのが印象的で。それからちょっと振るわずだったのですが、ファームでホームランを打ち続けているので、ライオンズの"のびのびといいところを伸ばす"という環境で成長してくれているだろうなと。おかわり(中村剛也)選手からうまいことバトンが渡ればいいなと思って期待しています。あと、『和製ランディ・ジョンソン』っていわれている羽田慎之介投手。すごくダイナミックなピッチングをする投手なので、ピッチャーは豊富なんですけど、この選手が出てきたらさらに楽しみですね」
――ファームの魅力は?
「ずっとオンボロだった球場が最近ようやく新しくなって西武ドームの近くにできたので、ファンの目にも届くようになってきて、どんどん伸びるようになってきたかなという感じがしています。今は育成選手も増えたからファームの選手が昔と比べて圧倒的に多いので、けっこう情報量が豊富ですよね。1年を通して好成績っていう選手は出てきづらいので、そんな時にファームで調子がいい人と入れ替えてどんどん成長させていくという中で、ぜひファンの皆さんも『自分が監督だったら誰を昇格させるか』というような目線で観ていただくと、非常に楽しめるのではないかなと思いますね」
――本拠地のベルーナドームの楽しみ方は?
「2年前にリニューアルして非常に快適になったので、過ごしやすくなりました!そんな中で、ちょっとお金がかかってしまうのですが、バックネット裏の席の下にバーができて、ここが圧巻なんですよ。プレミアムシートのお客さんしか入れないんですけど、お酒を飲みながらキャッチャー目線で球の動きが見られるんです。ここは実際に行って、本当に興奮しました!あとは、昔から種類が豊富な上、さらに増えたスタジアムグルメ。そして、"鉄道好き"からすると、試合の状況によってダイヤが変わるという見事な仕組みがありますから、帰りの西武鉄道の運搬の仕組みにも興奮していただきたいなと(笑)」
――最後に応援団長としてメッセージをお願いします!
「外野席の方々を筆頭にチームが"初めて行った人でも一緒に応援ができる"という応援を作ってくださったので、初めての方でもすごく楽しめると思います。その新規ファンに対してウェルカムな感じを、我々はすごく誇りに思っておりまして、ファンたちは『自分だけのライオンズじゃなく、ファンが増えてほしい』という広報的な感覚があるので、応援団長としては『みんなでライオンズの良さを広めていきましょう!』というのが意気込みです」

文=原田健
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