ZB1(ゼベワン)ら第5世代も台頭!K-POP人気を世界へと拡げた東方神起ら「第2世代」が今も躍動し続ける背景
2023.6.13(火)
グローバルボーイズオーディション番組「BOYS PLANET」をきっかけに誕生した9人組のボーイズグループ、"ZB1(ゼベワン)"ことZEROBASEONE(ゼロベースワン)。遂に"第5世代"に突入したK-POPボーイズグループの誕生は大きな話題を呼んでおり、初のステージとなった5月の「KCON JAPAN 2023」も大反響。正式なデビュー前ながら、彼らの注目度は日に日に高まっている。
ZB1のような新世代グループが次々と誕生する今、K-POPのファンダムは拡大する一方だが、現在に至る世界規模のムーブメントを作り出したのは、東方神起に代表される、主に2000年代中盤デビューの"第2世代"とされるグループだ。日本でも長きに渡って圧倒的な人気を得る東方神起は、6月にも東京・大阪でのドーム単独公演を控えており、今も変わらない"王者"の風格を漂わせている。
(C)KBS
今年6月に放送開始25周年を迎える韓国の人気音楽番組「ミュージックバンク」には、東方神起を筆頭に、"第2世代"の中心にいたSUPER JUNIORや2PM、SHINeeら、トップグループたちが幾度となく出演。カムバックの度にその成長ぶりを見せつけ、歴史を刻んできた。
中でも、東方神起が2018年4月に披露した「運命(The Chance of Love)」は、スウィングジャズをベースにしたダンスポップ曲。2人揃って落ち着いた色味の3ピーススーツを着用し、出だしから色っぽいカメラ目線でファンを虜にしていく。パワフルかつセクシーなダンスは東方神起らしさに溢れ、卓越したパフォーマンス能力を持つユンホ&チャンミンだからできる俊敏かつダイナミックな振り付けは圧巻の一言だ。
さらにこの曲はバックダンサーの活躍も大きく、女性ダンサーとの絡みや複数のダンサーが2人の脇でスケール感たっぷりに踊る演出などは視聴者を一瞬も飽きさせることがない。
(C)KBS
歌唱の面においては、ユンホとチャンミンの洗練されたボーカルが見事に溶け合い、ソロパートも各々のリズミカルな声と表現力を存分に堪能できる。終始スマートにパフォーマンスをやり遂げるユンホと、ところどころ茶目っ気のある表情を炸裂させるチャンミン――どこか対照的な2人の姿にも注目だ。
(C)KBS
そして"アジアNo.1マルチエンタテインメントグループ"と称され、独自のカラーを打ち出してきたグループが、2005年11月にデビューしたSUPER JUNIOR。大所帯グループだけにメンバー全員が兵役を終えるのに、実に10年もの月日を要し、2019年に完全体でカムバックした彼らの絆はまさにK-POP界随一だ。2022年2月にリリースされた「The Road:Winter for Spring」のタイトル曲「Callin'」は、9人の美しいボーカルがバトンをつなぐハートフルなミディアムソングで、彼らの歴史を感じさせるパフォーマンスは今見ても印象的だ。
(C)KBS
今年9月にデビュー15周年を迎える2PMは、外国籍のニックンを除くメンバー5人が兵役に就き、約5年の歳月を経て2021年6月に完全体でカムバックを果たしている。
かつては、"野獣アイドル"としてワイルドなイメージを打ち出してきた彼らも、7枚目のフルアルバム「MUST」のタイトル曲「Make it」で見せたパフォーマンスは、大人のフェロモンが漂うセクシーな歌唱&ダンスへと進化。大人になった彼らの成熟ぶりが窺えるステージが見ものだ。
(C)KBS
また、今年4月にマンネ(最年少メンバー)のテミンが除隊し、5月27日・28に開催されたデビュー15周年記念のファンミーティング「Everyday is SHINee DAY':[Piece of SHINE]」が大きな話題を呼んだばかりのSHINee。約4年8ヶ月ぶりにファンと直接向き合うイベントだけあって、全席ソールドアウトはもちろん、世界102の国と地域でも同時配信されるなど、彼らも変わらぬ人気ぶりを証明してみせた。
デビュー記念日には、2017年12月に亡くなったジョンヒョンを含む"5人完全体"の写真をメンバーたちがSNSで投稿し、大きな反響が寄せられた。2013年10月にリリースした5thミニアルバムのタイトル曲「Everybody」をはじめ、「ミュージックバンク」でも完全体のパフォーマンスは数多く残されている。
(C)KBS
ひと頃は、多くの韓国アーティストにとって大きな壁とされた"7年目のジンクス"。だが、第2世代には、多くの苦難を一緒に乗り越え、長年活動を共にするグループが数多く存在する。
中堅・ベテランの域に達する今も、熱狂的な応援に支えられ"カムバック"の度に新たな魅力を創出し続ける第2世代。デビューしたばかりの新世代とはまた異なる輝きや安定感を放つ彼らのステージには、"やっぱり最高だな"と実感する魅力に溢れている。
文=川倉由起子
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