當真あみが「水は海に向かって流れる」で共演した広瀬すずへの思いを告白「ずっと芝居にお付き合いしてくださって...」
2023.6.3(土)
過去のある出来事から心を閉ざし「恋愛はしない」と宣言する26歳の会社員・榊さんと男子高校生・直達の" 特別な関係"を描く映画「水は海に向かって流れる」が、2023年6月9日(金)より全国ロードショーされる。
広瀬すずが主演を務める同作で、直達に思いを寄せる同級生・泉谷楓役を演じたのが、長編実写映画初出演となる期待の若手俳優・當真あみ。今回、當真にインタビューを行い、作品にかける思いを聞いた。
――本作への出演が決まった時の率直な感想をお聞かせください
「初めて長編実写映画に出演するということで、すごくドキドキしました。『どんな風に演技したらいいんだろう』という期待や不安など、いろんな気持ちがありました」
――今回當真さんが演じている泉谷楓という役についての印象を教えてください
「自分の気持ちにすごく素直な女の子だなと思っています。好きだと思ったら告白するし、榊さんに嫉妬したことで、直達くんに自分の気持ちをぶつけに行くところも『自分の気持ちをそこまで素直に相手に伝えられるのってすごいな』と思いました」

――楓とご自身との共通点はありますか?
「自分の気持ちをパッと表に出したり、相手にぶつけたりという行動力が楓ちゃんにはあるんですけど、私にはそれはちょっとできなくて。だからこそ、楓ちゃんはすごいなと思いますし、憧れますね」
――撮影中、印象に残ったエピソードはありますか?
「監督に初めてお会いした時に『意志が強そうだね』みたいなことを言われまして。自分の中ではそんな意識は全くなかったんですけど、『そういう面は楓ちゃんにもあるから、そのままでいいよ』とアドバイスをいただきました。『そのままで、自然な感じで演技をして』と言ってもらえたことでリラックスできました。楓ちゃんが気持ちをぶつけるシーンでは、私が何回も撮り直してしまったんですけど、広瀬さんがずっと芝居にお付き合いしてくださって。目の前に広瀬さんがいてくださったからこそ、気持ちを出せたなって感謝しています」

――初めての映画撮影でしたが、"楽しかった"と "大変だった"、どちらの気持ちが大きかったですか?
「『楽しい』の方が大きかったです。この作品で初めてお芝居をしたので、難しいというのももちろんありました。でも、自分にない要素を持った人物を演じたり、ほかの俳優さんの演技を間近で見て、画面越しだと分からない息の使い方などを近くで見て学んだりできたのが、すごく楽しかったです」
――劇中には美味しそうな食べ物がたくさん登場しますが、「食べてみたい!」と思うメニューはありますか?
「映画の冒頭で登場するポトラッチ丼もすごくおいしそうだなと思ったんですけど、私は山盛りのポテトサラダが食べてみたいなって思います。もちろんポテトサラダはたくさん食べたことあるので、味はなんとなく想像できるんですけど、あの山盛りはちょっと気になりました」

――最後に映画の公開を楽しみにしている皆さんへメッセージをお願いします
「この映画は、時間が止まってしまった榊さんの心を直達くんの優しいまっすぐな気持ちで、ゆっくりとゆっくりと溶かしていく、すごく優しい心が温かくなるような作品です。ぜひ見ていただけると嬉しいです」
撮影・取材・文=中村実香
ヘアメイク=SAKURA スタイリスト=大村淳子
放送情報
映画「水は海に向かって流れる」
2023年6月9日(金)全国公開
公式サイト:https://happinet-phantom.com/mizuumi-movie/
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