佐野勇斗が劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の撮影を回顧「不思議な感覚はあった」
2023.4.28(金)
佐野勇斗が出演する劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』が4月28日(金)に公開。同作品は、2021年にTBS系で放送された鈴木亮平主演の連続ドラマの劇場版。オペ室を搭載した大型車両(=ERカー)で事故や災害現場に駆け付け、自らの危険を顧みず患者のために戦う都知事直結の救命医療チームの活躍を描いたドラマの2年後を描く。
横浜・ランドマークタワーで爆発事件が発生。数千人が逃げ惑う前代未聞の緊急事態に陥る。「TOKYO MER」のチーフドクター・喜多見(鈴木)はいち早く現場に向かうべきと主張するが、厚生労働大臣が新設した冷徹なエリート集団「YOKOHAMA MER」のチーフドクター・鴨居(杏)は「安全な場所で待っていなくては、救える命も救えなくなる」と真逆の信念を激突させる、というストーリー。佐野は、「TOKYO MER」のメンバー・徳丸元一を演じる。
今回、佐野にインタビューを行い、映画化になることを聞いた時の感想や徳丸役を通して得たもの、最近あった個人的緊急事態、自身のヒーローなどについて語ってもらった。
――映画化を聞いた時の感想は?
「めちゃめちゃ嬉しかったです!でも、ドラマの評判も良く、周りの反応も大きかったので、『そうだよな』という思いもありました(笑)」

――映画の撮影はいかがでしたか?
「ドラマの撮影から約1年空いての撮影で、最初は徳丸がどんなテンションだったのかを思い出さないといけないという不思議な感覚はあったのですが、現場で他のキャストの皆さんと一緒にお芝居することですぐに思い出せました。それはやはりドラマという大変な期間を一緒に戦い抜いた仲間だからだなと」

――他の作品にはないMER現場ならでは特徴は?
「すごく過酷ですけど、過酷がゆえにチームワークが良い面がありますね」
――「TOKYO MER」という作品を通して得たものは?
「MERのメンバーと一緒にお仕事させてもらえて、芝居の仕方だけでなく現場の居方も勉強させてもらったなと思っています。役者は役者の仕事だけをするのではなく、みんなで協力して本当に一つのチームとなってやっていたので。特に亮平さんは本当にすごくて、自分が一番大変な時でも周りの人を気遣ったり、めちゃくちゃ学ぶことだらけでした。僕に対しても、ずぶ濡れになる大変なシーンの撮影が長引いていた時に、『明日、(M!LKの)ライブだよね。ごめんね』って声をかけてくださって!ご自分は唇を紫にしながらですよ。撮影が長引くのなんて亮平さんのせいでも誰のせいでもないのに、そんな言葉を掛けられるなんて本当にすごいなと思いました」

――緊急事態に駆け付ける「TOKYO MER」。佐野さんの個人的緊急事態エピソードは?
「ちょっとたくさんの段ボールを使うタイミングがあって、一旦マンションの廊下に置いておいたら、『放置禁止』の貼り紙がしてあって...。怒られました(苦笑)」
――「すべての命を救うため――あのヒーローたちが帰ってくる」というキャッチコピーですが、ご自身にとってのヒーローを教えてください
「役者として、ヒーローというよりは"目指すべき存在"として亮平さんです」

――最後に観賞される皆さん、ファンの方々にメッセージをお願いします
「冒頭からド迫力の事件が起こって、その映像をスクリーンで観たら本当にすごいと思います。その中で、喜多見チーフの危機に『TOKYO MER』がどう駆け付けるのかというところを見届けていただければ!徳丸に関しては、自分で観ていて『お前、急げよ!』って思ったので、徳丸ファンの方はそういうところを頭の片隅に置いて観てください(笑)」
撮影=中川容邦 取材・文=原田健
放送情報
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』
2023年4月28日(金)全国公開
監督:松木彩
脚本:黒岩勉
出演:鈴木亮平 賀来賢人 中条あやみ 要潤 小手伸也 佐野勇斗 ジェシー(SixTONES) フォンチー/菜々緒
杏/徳重聡 古川雄大 渡辺真起子 橋本さとし 鶴見辰吾 仲里依紗 石田ゆり子
-

今なお続く「国宝」の余韻...2026年に30歳を迎える挑む横浜流星が広瀬すずと共に切ない恋模様を体現する「汝、星のごとく」への期待
提供元:HOMINIS2/21(土) -

藤井流星&七五三掛龍也が挑む"エゴミス"の真骨頂――結婚式で起きた悲劇の真相とは?「ぜんぶ、あなたのためだから」
提供元:HOMINIS2/20(金) -

町田啓太×小泉孝太郎のバディ感が熱い!「失踪人捜索班 消えた真実」で見せたケミストリー
提供元:HOMINIS2/20(金) -

俳優デビューから30周年...名優ソ・ジソブ"2つの専門職"を演じ分けた2022年のドラマ「ドクター弁護士」
提供元:HOMINIS2/19(木) -

「ダイナマイト・キス」とは全く異なる愛情表現も...チャン・ギヨンの"孤独な眼差し"に胸が締め付けられる初主演作「ここに来て抱きしめて」
提供元:HOMINIS2/20(金)

