鳳月杏&天紫珠李の月組新トップコンビが降臨!新生月組の豪華ショー「PHOENIX RISING」
2026.3.30(月)
月組トップコンビ、鳳月杏・天紫珠李のお披露目公演として上演された「PHOENIX RISING」が、タカラヅカ・スカイ・ステージに登場する。新トップスターとなった鳳月杏をPHOENIX(フェニックス・鳳凰)になぞらえ、満月の夜に蘇った不死鳥がアジアを中心とした各国を巡っていくという趣向となっている。各場面で「夢」「愛」「浪漫」「希望」「月」「風」「飛翔」の7つのテーマを掲げる。
作・演出は野口幸作。野口がこれまで作ってきたショー作品「スペクタキュラー・シリーズ」の第7弾となる。
幕開け、エジプトの神々に召喚されてPHOENIX(鳳月)が蘇る。月組のスターたちが各国にまつわる楽曲を歌い継ぐ、豪華絢爛なプロローグである。続く「PHOENIX FLIGHT(夢)」は華やかなロケットの場面だ。
「BOLLYWOOD LOVERS(愛)」は、インドの映画撮影所を描いた愉快な場面だ。ボリウッド映画界のスーパースター、オダチン・カーン(風間柚乃)が古代歴史アクション、ディスコミュージカル、近未来ミュージカル、学園ミュージカル、そして王道のボリウッド・ロマンまで、様々な役柄に扮して登場し、他の俳優や撮影所のスタッフたちと共に歌い踊る。ちなみに「オダチン」は風間の愛称に由来するものと思われる。
「SHANGHAI BURLESQUE(浪漫)」は、魔都と呼ばれた20世紀初頭の上海を彷彿とさせる場面。トゥーランドット(天紫珠李)がフェニックスを妖しく誘惑する。中詰の「BIRD OF PARADISE(希望)」は、タイのリゾート地の海岸をイメージした場面で、熱くトロピカルに盛り上がる。
「MOONLIGHT FANTASY(月)」では、月明かりに照らされた韓国の庭園での優雅な踊りから一転、礼華はる、彩海せらを中心とした12人の月組男役たちで構成されるグループ「MooZinG」が登場する。なお、この「MooZinG」は公演終了後も継続し、単独でシークレットイベントも開催。今やタカラヅカ・スカイ・ステージでも番組が放映されるほどの注目のグループとなっている。
「NEVER ENDING JOURNEY ―終わりなき旅―(風)」は、戴冠式を前にしたファラオに扮した鳳月が思いを込めて歌う。そして、フェニックスが大きく翼を広げ、未来へ向かって飛翔していくさまを描く「RESURRECTION ―愛の飛翔―(飛翔)」へと続く。
フィナーレでは黄金に輝く大階段にフェニックスが降臨し、アダルトな魅力あふれるダンスシーンを展開する。
どの場面からも、モチーフとしている各国の雰囲気が感じられ、月組のスターたちが場面ごとに異なる表情を見せてくれるのも楽しい。勢いあふれる新生月組のエネルギーをタカラヅカ・スカイ・ステージの映像でもたっぷり浴びれば、新年度も元気にスタートできそうだ。
文=中本千晶
放送情報
PHOENIX RISING(’25年月組・東京・千秋楽)
放送日時:2026年4月5日(日) 22:45~
チャンネル:TAKARAZUKA SKY STAGE
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