紅い瞳の永瀬廉(King&Prince)に魅了される..."あやかし×シンデレラ"の和風ロマンスが絶大な支持を集める実写版「鬼の花嫁」ならではの美しき溺愛シーン
2026.3.20(金)
コミックス版の相次ぐ重版を経て、シリーズ累計発行部数(※小説・コミックス・電子含む)は650万部を突破し、2026年にはCVに早見沙織&梅原裕一郎を迎えてのTVアニメの放送も控える「鬼の花嫁」。
人気の高まりを感じさせるトピックが続く中、その勢いをさらに加速させる実写映画版「鬼の花嫁」も控え、3月16日にはW主演の永瀬廉(King&Prince)と吉川愛をはじめとするキャスト、スタッフが登壇した完成披露試写会が開催。見目麗しい"あやかし"の鬼龍院玲夜を演じた永瀬に熱い視線が注がれるなど、3月27日(金)からの公開に向けて盛り上がりを見せている。
(C) 2026「鬼の花嫁」製作委員会
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物語の舞台は優れた容姿と能力で人々を魅了するあやかしと人間が共存する世界。家族から虐げられてきた孤独な女性・柚子(吉川)が、あやかし界の頂点に立つ鬼龍院家の次期当主・玲夜(永瀬)の花嫁に見初められたことをきっかけに、運命の愛を育んでいく。
(C) 2026「鬼の花嫁」製作委員会
人生のどん底にいたヒロインが、身分も性格も完璧なスパダリ系男子との出会いによって幸せを掴んでいくという王道のシンデレラストーリーが繰り広げられ、多幸感と同時にスカッとした読後感でも人気を集める和風恋愛ファンタジー。しかし、このジャンルの中でも「鬼の花嫁」が高い支持を集める理由は、妖艶な魅力を放つ"あやかし"の存在だろう。
鬼と妖狐と烏天狗の3大種族を筆頭とするあやかしは、様々な分野で能力を発揮し、人間から憧れや畏敬の眼差しを向けられるスーパースター。中でもそのトップに立つ鬼の一族の次期当主、玲夜はカリスマ的存在だ。
(C) 2026「鬼の花嫁」製作委員会
圧倒的な容姿と地位、そして霊力を持つ一方で感情だけは持たないクールな性格だったが、運命の相手である柚子を見つけた瞬間から感情が芽生え、溺愛しまくる甘々な一面を見せていく。
「立ち振る舞いなどの細かい所作からカリスマ性が宿っていくと思ったので、普段の僕はせっかちで俊敏ですが、それを抑えて演じました」とコメントするように、永瀬は風格のある所作、そして持ち前の端正なルックスで原作の特徴である紅い瞳もモノにしている。
また、穏やかな声色や表情で柚子を大切にするスパダリなキャラクター像も完全再現。例えば、家族に愛されなかった柚子の出会った日までの誕生日を1歳から一気に祝い、距離を縮めていくシーンでは、優しい笑顔を浮かべたかと思えば、照れくさそうに「玲夜と呼んでほしい」とお願いするかわいらしい一面も飛び出し、胸キュンを誘う。
(C) 2026「鬼の花嫁」製作委員会
花嫁となる柚子を愛しすぎるあまり大学やバイトを辞めさせようとする強引な一面や、そのことを咎められて反省する様子、柚子を傷みつける者に対する怒りまで、カリスマ的なオーラを放ちつつもヒロインのことで頭がいっぱいになっていく溺愛ぶりが微笑ましい。
ピュアな恋模様を繰り広げていく玲夜と柚子の見どころの一つになるのが、社交ダンスに日本舞踊を融合したオリジナルペアダンスを披露する舞踏会のシーン。「立ち振る舞いだったり、余裕感というものが出るように細かいところまで少しずつ作っていった」という永瀬の言葉にあるように、柚子をリードする玲夜の頼もしさと気品を優雅に浮かび上がらせながら、2人の関係性を表現している。
(C) 2026「鬼の花嫁」製作委員会
(C) 2026「鬼の花嫁」製作委員会
そんな玲夜に対抗心を燃やす、柚子の妹・花梨(片岡凜)の婚約者、妖狐の瑶太を冷徹な雰囲気たっぷりに演じる伊藤健太郎。さらに暴走していく瑶太を咎める妖狐の有力者・撫子役で不穏な存在感を放つ尾野真千子など、あやかしという設定に説得力を与え、ファンタジックな物語を成り立たせる実力者たちも見逃せない。
摩訶不思議なあやかしの魅力とシンデレラストーリーを掛け合わせた独特の世界観を、役者の演技をはじめ、美術面など丁寧に作り上げている「鬼の花嫁」。原作のロマンを落とし込んだ再現度たっぷりの永瀬廉と吉川愛の甘美な恋模様は眼福だ。
文=HOMINIS編集部
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