近藤真彦&今井翼が語る、初めての"男ふたり旅"と先輩・後輩の距離
2026.3.19(木)
2月27日より日テレプラスにて放送中の「近藤真彦&今井翼 男ふたりの青春旅 in ベトナム」は、61歳の近藤真彦と44歳の今井翼が、先輩・後輩として長年親交を重ねてきたにもかかわらず、今回初めて"2人だけ"で旅に出たドキュメント番組だ。
舞台は、"東洋のハワイ"と称されるベトナム・ダナンとホイアン。アクティブに旅を楽しむ近藤と、慎重派の今井という対照的な2人が、同じ時間を過ごす中で、少しずつ歩幅を重ねていく。旅のはじまりと終わりで変化していく距離感や、ここでしか見られない素顔も見どころのひとつだ。今回は、そんな"男ふたりの青春旅"を振り返り、2人に旅の思い出を語ってもらった。
――今回のベトナムロケの感想を聞かせてください
近藤「シンプルに、友達でも家族でも、一緒にまた来たいと思った場所ですね。失礼かもしれないけど、期待していた以上に環境が良かったです」
今井「そうですね。僕も以前タイに行って楽しかったんですが、東南アジアの中でもベトナムは初めてで。街並みがきれいだし、活気があって、すごく元気になりますね」
近藤「確かに」
(c)CS日テレ
――今回の旅ではさまざまなアクティビティを体験されましたが、特に記憶に残っているものは何ですか?
近藤「ちょっと"マッチらしくないね"って言われそうだけど、灯籠流しの、あの神秘的な夜の景色と川の雰囲気がすごく良かったですね。バギーや暴れん坊ココナッツボートも楽しかったけど、大人の俺としては、やっぱり灯籠流しのボートが一番印象に残っています。日本ではなかなか見られない景色だし、あれはいろんな人に見せてあげたいですね」
今井「僕は普段車は好きなんですけど、バイクには乗らないので、バギーのハンドルがバイクと同じで、オフロードを走るのがなかなかスリリングで。結構命がけでした(笑)。内心、かなりビビってました」
近藤「筋肉痛にはならなかった?」
今井「大丈夫でした」
近藤「腕は? 腕パンパンだったよな」
今井「でも、フラットな道を走っていると、ベトナムならではの田園風景が広がっていて、本当にきれいで。ホイアンはホイアンで、欧米の方も多くいらっしゃって、その町が持つ魅力をすごく感じましたね」
(c)CS日テレ
――何日間も一緒に過ごして、お互いの新たな一面を発見したことはありますか?
近藤「前から翼の性格は、『10cmのものは10cm』っていうスタイルで、相変わらず真面目だなっていう印象があって。今回の旅で、『10cmが時には11cmになったり、9cmに縮んだりするんだよ』っていうことを、少しでも感じてもらえたらいいなと思っていたんです。もう44だし、この旅がそういうきっかけになってくれたらいいなって。
やっぱり真面目すぎるところがあるから、俺の"そうじゃない部分"を見てもらって、『あ、マッチさんも61までやってこられてるんだから、俺も大丈夫だな』って、ちょっと安心してもらえたら。生活や仕事に、少し幅とかクッションを持たせてもらえたらいいなと思います」
今井「僕は、マッチさんは相変わらずおしゃれだなっていう印象と、やっぱり遊び心を持っている感覚がすごく素敵だなって思いました。
マッチさんが『10cmだったら10cm』っていう僕の性格の話をされていましたけど、その余白を持つこととか、100%じゃなくてもいいんだよ、エンジョイしていいんだよっていうことを、この旅を通して改めて教わっている気がします」
近藤「もう十分だよ! この旅は大成功だね」

(c)CS日テレ
――もし2回目、3回目とお二人で旅をするなら、どこに行ってみたいですか?
近藤「どこある?」
今井「どこですかね」
近藤「暖かいところもいいけど...」
今井「台湾はどうですか?」
近藤「台湾もいいね。僕、台湾でライブもやってるし」
今井「僕も台湾にファンがいるので」
近藤「台湾で2人でライブやる?」
今井「いいですね!」
近藤「マッチー&翼で! マッチじゃなくて、マッチー(笑)」
今井「いいですね! そしたらマッチさんが『アンダルシア』を歌って、僕が後ろで踊ったり。一緒に『VENUS』を踊っていただいて、マッチさんが踊る珍しい光景も見られるかもしれないですね(笑)」
近藤「そうそう。それもいいよね!」
――最後に、旅への意気込みをお願いします
近藤「最後までエンジョイして帰りたいと思います」
今井「よろしくお願いします!」
文=HOMINIS編集部
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