BLACKPINK・ジスの華麗な七変化ぶりも目を惹く!ソ・イングク、イ・ジェウク、キム・ヨンデら人気俳優たちと恋模様を繰り広げる「マンスリー彼氏」で見せたチャーミングな引力
2026.3.6(金)
1月16日〜18日の東京ドーム3Days公演を含む世界16都市を巡る「BLACKPINK WORLD TOUR <DEADLINE>」を1月末に締めくくったBLACKPINK。間髪を入れず2月27日に3rdミニアルバム「DEADLINE」をリリースするなど、2025年から再始動したグループ活動に大きな反響が集まっている。
それぞれがソロアーティストとして精力的な活動を行い、一回りも二回りもレベルアップしてカムバックしたが、その中で唯一、歌手活動と並行して本格的な俳優活動を展開しているのがJISOO(ジス)だ。
1980年代の民主化運動を背景にしたラブストーリー「スノードロップ」(2021年)ではチョン・ヘイン演じる北朝鮮の工作員と恋に落ちる女子大生を演じ、本格的な演技初挑戦にして初主演に抜擢。世の中がゾンビパニックに陥る中で、元カレとの再会を目指す女性の奮闘を描いた異色のラブコメドラマ「ニュートピア」(2025年)でも主演を務め、パニックからコミカルな表情まで器用に切り替えながら、作品の世界観を表現した。
持ち前の美貌を活かし、仙女役で存在感を示した「憑依」(2023年)や、3月20日(金)に日本公開を控える「全知的な読者の視点から」といった映画界にも活躍の場を広げる中、3月6日(金)からはNetflixで最新主演ドラマ「マンスリー彼氏」が配信される。
仕事に忙殺される日々の繰り返しという現実に疲れたウェブ漫画のプロデューサーが、恋愛シミュレーションアプリ「マンスリー彼氏」を通じて、バーチャル彼氏に心ときめかすというラブコメディ。
ジスが演じるのは、現実から逃れるようにバーチャル空間でのデートに没入していく主人公のソ・ミレ。心休まるわずかなフリーの時間をわざわざ他人のために使いたくないと思うほどに心身ともにくたびれ女性だ。
パーカーをラフに着た姿など、スターオーラを封印した冴えないジスの姿は新鮮だが、「私と年齢が近く、抱えている悩みやそれを乗り越えていく過程に共感できたので出演を決めました」と記者会見で語ったように、どこかハマり役といったナチュラルな空気感も漂っている。
イマイチな日常の一方で、ミレがのめり込んでいくのが、本作のファンタジックな世界観の軸となる、仮想空間で理想のデートを楽しめるサブスクサービス「マンスリー彼氏」。
ユ・インナ扮するデートマネージャーが「あなたの好みをすべて反映した」と言うように、ミレは「マンスリー彼氏」でお姫様のような経験から、爽やかな大学生のキャンパスライフ、ゴージャスなセレブとしての生活、医師との逢瀬まで、夢見る設定でのデートを満喫。ドレスや白衣、スタジャンなど華やかなファッションを着こなすジスの七変化ぶりも見どころだ。
そんなミレの理想を体現する月替わりの彼氏たちも豪華で、「還魂」シリーズや「呑金/タングム」(2025年)のイ・ジェウクや、本作のメガホンを握るキム・ジョンシク監督の「損するのは嫌だから」(2024年)で人気を爆発させたキム・ヨンデといった人気俳優をキャスティング。
さらにソ・ガンジュンやイ・スヒョク、オン・ソンウにイ・ヒョヌク、ラッパーのパク・ジェボム(Jay Park)...と、多彩な顔ぶれがずらりと並ぶ。
バーチャルな彼氏たちにときめきを感じるミレだが、現実世界で彼女の心惑わす存在として登場するのが、ソ・イングク演じる会社の同僚のキョンナムだ。
仕事ができるエースであり、表向きはロボットのように無愛想な男だが、その中に繊細さを持った人物とのことで、真逆のようなキョンナムとミレがどのように愛を育んでいくのか、恋の行く方も気になるところだ。
世界的スターとしての華やかな存在感の中にも、どこか親しみやすい一面を感じさせるジスにとってハマり役と思える「マンスリー彼氏」のミレ。イングクも「台本に描かれたミレよりも、ジスさんが演じたミレの方がさらに愛らしく、キャラクターを魅力的に作り上げるのが上手い」と太鼓判を押すジスの演技、存在感に注目したい。
文=HOMINIS編集部
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