初恋のエッセンスを凝縮!映画版「冬のソナタ」でより際立つペ・ヨンジュンとチェ・ジウが織りなす切なくも甘い名シーン
2026.3.5(木)
ペ・ヨンジュンとチェ・ジウが織りなすドラマチックな初恋を描いた"四季シリーズ"の第2弾として制作された「冬のソナタ」(2002年)。シリーズ最大のヒットを記録し、日本に"第1次韓流ブーム"をもたらした。
韓国以上に人気を博したとも言われる日本のファンのために、全20話、1400分に及ぶ壮大な物語を2時間の映画として再構築した「映画 冬のソナタ 日本特別版」が3月6日(金)に公開される。
2月26日にはドラマ版でチェ・ジウ演じるユジンの日本語吹替声優を担当した田中美里とユン・ソクホ監督によるトークイベント付き特別先行上映も催され、全席が完売するほどの盛り上がりを見せた。
初放送から20年以上が経過する今も根強い人気を誇る「冬のソナタ」といえば、当時、韓国から"ヨン様"が来日した際には5000人ものファンが羽田空港に詰めかけ、また物語の舞台となった春川には多くの日本人観光客が訪問。その後もアニメや漫画だけでなく、ゲームやパチンコにまでなったのだから驚きだ。
(C)2025. KBS. All rights reserved
そんな社会現象と言える人気を博した「冬ソナ」から、主人公たちの"純愛のみ"を抽出し再編集したのが、今回の映画版だ。
高校時代に不慮の事故に遭い、帰らぬ人となったチュンサン(ヨンジュン)。それから10年後、瓜二つの別人として現れたアメリカ帰りの社交的な青年・ミニョン(ヨンジュン)、そして事故の後もチュンサンとの初恋の傷を胸に秘めながら生き続けてきたユジン。
ヨンジュンが時に王子様オーラを、時にクールな空気感を放ちながら演じた分けた青年と、"涙の女王"ことジウが可憐な存在感で体現した純粋なヒロイン。高校時代から始まる彼らの恋模様を、映画では名シーンを中心に次々と映し出していく。
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厳しい先生の目を掻い潜るため、学校に裏側から侵入しようと2人で塀を乗り越える初恋の芽生えを筆頭に、互いに作った雪だるまにキスさせてから唇を重ね合う銀世界の中でのデート、紅葉のイチョウ並木道での自転車2人乗りなど、あまりの瑞々しさは小恥ずかしくも微笑ましい。
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さらに、悲しい事故を経て現れたミニョンとユジンが、互いに様々な葛藤に悩まされながらも"不可能な家"での抱擁を交わすクライマックスまで、付かず離れずを繰り返す大人の恋模様も大胆につなぎ合わされており、劇的な展開の数々には感情を揺さぶられる。
ソクホ監督が自ら再編集を試みた今回の映画化にあたり4Kへのアップスケーリングが施され、色彩や質感などより鮮明な映像に。また、ドラマ版では採用されなかった未放送シーンも加えながらより純愛という要素が際立つように物語を凝縮。あの頃の感動を甦らせるだけでなく、新鮮な印象も与えてくれることだろう。
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絵画のように美しいシーンが紡ぎ出す「冬のソナタ」の耽美的な世界観を支えたのが、イントロが印象的なテーマ曲「最初から今まで」やチュンサンが劇中で弾く「初めて」といった音楽の数々だ。
音楽監督を手掛けたイ・ジスは今回の映画版にも参加。物語のラストに最後に字幕と共に流れる「My Memory」など、既存楽曲の叙情性を保ちつつも音質の良い劇場にふさわしい、よりドラマチックなオーケストラ楽曲として編曲しており、悲恋の物語を盛り上げる。
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「感情の交流が薄れ、心が渇きがちな今の時代だからこそ初恋のように純粋で美しい感情を、もう一度取り戻してほしい──。その願いを込めて、この『映画 冬のソナタ』をつくりました」
ソクホ監督がこう語るような初恋のきらめきをより前面に押し出した今回の映画版を見れば、空前絶後のブームを生み出した「冬のソナタ」の魅力を再確認できることだろう。
文=HOMINIS編集部
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