竹野内豊と佐藤健の存在が物語を彩る!綾瀬はるか主演「義母と娘のブルース」で演じた、陽だまりの父と不器用な青年
2026.1.31(土)
2018年7月期に火曜ドラマ枠で放送されたドラマ「義母と娘のブルース」。原作は桜沢鈴による同名4コマ漫画で、綾瀬はるかが主演を務めた。綾瀬演じる真面目過ぎる主人公・亜希子と、義娘・みゆき(横溝菜帆/上白石萌歌)が、チグハグなやり取りもありながら親子の絆を築いていくストーリーは、時に笑いあり、時に涙ありで、多くのファンを生んだ。その後、3回の"正月SP"も放送され、2024年にファイナルを迎えた人気作だ。
業界トップシェアの金属会社「光友金属」で営業部長を務める岩木亜希子は、ライバル会社でもある「桜金属工業」に勤める宮本良一(竹野内豊)と結婚することになる。実は良一は数年前に妻を病気で亡くしており、現在は愛娘のみゆきと2人で暮らしている。そんなみゆきとの初対面の日。亜希子が「私、このような者にございます」と名刺を差し出して堅苦しい挨拶をすると、みゆきは「私、この人嫌い」と一蹴し、亜希子が来ることを黙っていた良一をギロリとにらむ。こうしてみゆきとの初対面は失敗に終わってしまうわけだが、その後も亜希子はみゆきに義母として受け入れてもらえるよう、作戦を練り始める...。
本作は亜希子とみゆきが親子になっていく過程を描く、愛と成長のハートフルコメディ。そんな中で本作の人気を支える1つの要因となったのが、亜希子を取り巻く男性キャラクターの魅力だ。
■陽だまりのような存在感を放つ父にして夫・良一を竹野内豊が好演
(C)桜沢鈴/ぶんか社
竹野内が演じるのはみゆきの父であり、亜希子の夫となる良一。朗らかな性格で、。小さな出来事も"奇跡だ"と嚙みしめるように喜び、いつも陽だまりのような存在感で周囲を和ませる。幼いながらにしっかり者で口達者なみゆきに度々言い負かされているが、彼女を見つめるまなざしは優しく、愛情に満ち溢れている。実は良一が亜希子にプロポーズしたのも、とある出来事があり、みゆきのためを想ってのこと。そんな愛情深い良一を、竹野内が穏やかな表情と温かな声のトーンで好演している。
■一見チャラいが、憎めない?物語後半のキーマン・麦田章を佐藤健が演じる
(C)桜沢鈴/ぶんか社
佐藤健が演じるのは、麦田章という青年。物語の前半では、ある時はバイク便、ある時はフラワーショップ、タクシードライバーにリサイクル会社...と、アルバイトを転々としている上に、いつも配達先や漢字を間違えている。いわゆる"おバカキャラ"のような立ち位置で登場し、チャラいイメージも受けるのだが、後半では亜希子たちと深く関わっていくことになる。
実は章は、亜希子たちが暮らす街に店を構える人気店「ベーカリー麦田」の跡取り息子。店をたたむと言う父と喧嘩別れし、半ば無理やり店を継いで店長になったものの、適当な性格ゆえにうまくいかず、いつしか従業員もいなくなってしまう。1人で寂れた店をいい加減に経営していたが、ひょんなことから亜希子が従業員となり、ともに店の再建を目指すことに。当初は面倒くさがりでだらしなく、軽薄な印象を受けるが、真面目すぎる亜希子とぶつかり合いながらも、いつしか真剣に店のことを考えて努力するようになっていく。口も態度も悪いが、徐々にその裏にある不器用さや優しさが垣間見えてくるから憎めない。
(C)桜沢鈴/ぶんか社
そんな章を佐藤は、テンポの良いセリフ回しとコミカルな表情で好演。一方で、章が店のことを真剣に考え始めた時には、まっすぐなまなざしで彼のひたむきな一面もしっかりと表現している。コミカルさだけではなく、章の熱意や、父との関係における葛藤、そして淡い恋心まで丁寧に映し出す佐藤の演技が、章というキャラクターに深みを与えている。
物語の主軸となる亜希子とみゆきを演じた綾瀬と上白石はもちろん、竹野内や佐藤など、キャストそれぞれの演技が光る本作。愛に溢れる物語を、各キャラクターにも注目しながら楽しんでいただきたい。
文=HOMINIS編集部
放送情報
義母と娘のブルース
放送日時:2026年2月1日(日)11:00~[全話一挙放送]
義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル
放送日時:2026年2月1日(日)21:00~
義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル
放送日時:2026年2月1日(日)23:10~
義母と娘のブルースFINAL 2024年謹賀新年スペシャル
放送日時:2026年2月2日(月)1:20~
チャンネル:TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画(スカパー!)
※放送スケジュールは変更になる場合がございます
出演:綾瀬はるか 竹野内豊 佐藤健 上白石萌歌 井之脇海 横溝菜帆 川村陽介 橋本真実真凛 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) 奥山佳恵 浅利陽介 浅野和之 麻生祐未 ほか
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